Mysterious Questions In The World

世界のミステリーをご紹介します。

mh徒然草30:健康番組が多い理由

最近のTVをみていると健康関連番組やレポートが多いですねぇ。我が女房殿は決して見逃しません。おかげで、その間、私のチャンネル権は霧散するので、イヤホンを耳に差し込んで外界音を遮断し、Youtubeフィルムを検索したり、音楽を聞いたりして時間を過ごします。

しかし、なんでこんなに健康番組が多いんですかねぇ?我が女房殿が必ず見る、というので、その被害者である私だけに生まれた特殊な環境なのかもしれませんが、被害妄想で言うんではありませんが、恐らく昔は、毎日、これほどの健康情報がTVで流されてはいなかったと思うんです。

健康番組なら有名なTVスターをゲストに迎える必要もないので安い費用で手軽に番組が作れるというメリットはTV局側にもあると思います。が、それなりの視聴率が稼げるという事実もあるはずです。何故って、視聴率が低かったらスポンサーが付かないでしょうから、番組は長続きしませんからね。

となると、どんな人が健康番組を見たがっているのか?何故、そんなに関心があるのか?ということが気になってくるんですねぇ、私のいやな性格とも言えますが・・・

で、徒然なるままに考えてみるんです。たった今、思いついたテーマですから、分析は不十分で考えが及びついていない点も多いと思いますが、いつものように、頭に浮かんだことを書きなぐると次の通りです。

ひとつには高齢化で、体調に問題ある人や問題が起きる確率が高い人の割合が増えていることが想定されます。そして、そういう方は、娯楽などへの関心事が比較的少ないので、まずは健康第一、との思いが強く、健康への関心が高まり勝ちです。薬も、沢山のみます、特に悪い処が無くても、サプリメントと称して栄養剤やら、何やら、得体の知れない、効果が不明で気休めでしかなさそうな丸薬など、何だって飲みまくります。TVで「ヒアルロン酸・コンドロイチン・グルコサミン」それに「コラーゲン」、時には「カルシウム」だって含まれている栄養剤が宣伝されている番組を見たり耳にしたりした方もきっと多いでしょう。若者向けには、脂肪を燃焼するお茶やスポーツドリンクも世の中に定着してきました。

つまり、老いも若きも健康への関心が高まってきている、と言えるのではないかと思います。

勿論、私も健康が第一だという考えには異論はありません。しかし、幸いにも、体は丈夫なほうで、一周2.5kmくらいある団地の敷地内の歩道を散歩し、10階の部屋までエレベータ脇の階段144段を上ることを日課にしていて、体調が悪くなるなんて考えもしません!人間ドックは勿論、年一回の健康診断すら「病院で病気をうつされる危険の方が高い!」と言い張って女房殿の強い要請を却下し「自覚症状が出るまで病院には行かない!」と決めています。

ところで何の話でしたけ、そうだ、なぜ、TVで健康番組が多いか、ってことでしたね。理由は至極当たり前で、老いも若きも、関心事の第一が健康、という人が多いからだと思うんです、私は。言い換えると健康以外の関心事が少ない人が多くなった、とも言えます、かなり大胆な見解ですが。

しかし、考えれば判ることですが、健康に暮らすことが人生の目標ではないはずです。人生を楽しむ!これが一番であって、そのためには健康が重要なのは勿論ですが、生きている間にしてみたいことがなく、したいことをしたこともない人は、いくら健康で長生きしたって、人生を楽しんだとは言えないでしょう。それに、不治の病や癌などの大きな病気は、健康に気を付けていれば罹(かか)らない、という訳ではなく、罹るときは罹ってしまいますから、言わば避けられない運命みたいなものです。そんな、交通事故みたいな大病に罹る前から、罹らないように気を付けておどおど暮らすよりも、元気なうちは楽しく暮らすことに時間とお金を使うべきだ、との信念のもと、私は海外旅行を続けるつもりです。

今、1月19日、月曜日です。明日は1週間に1度の出勤日で東京・神田に出かけますが、途中で会社を抜け出してカンボジア大使館にいき、ビザ申請するつもりです。2月21日、一人旅でアンコール・ワットに行くことにし旅行会社にお金も支払いました。一人旅といってもパックツアーのようですから現地では1日半は団体でアンコール・ワット周辺を観光します。でも丸1日の自由時間があって、100ドルでガイドを雇えば、好きなところに連れて行ってくれる、とのことで、さて、どこに行こうか、と算段中です。ブログ「アンコール・ワットの不思議」でアンコールを支えた運河の上流にあるという聖地を訪れてみようかな?と考えています。森の中をハイキングしながら、川底や岸にほられたヒンドゥのレリーフを観賞し、持参する予定のマクドナルド・ハンバーガーに噛みつく姿を思い浮かべながら、今回のブログを終えたいと思います。帰国後、詳細な現地レポートを紹介しますのでお楽しみに。
Boz Scaggs - We're All Alone w/ Lyrics
https://www.youtube.com/watch?v=5MIZg5AGSD0

(完)
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

その昔『健康のためなら死んでもいい』・・・という
本末転倒な言葉が流行りました~ね。
「病は気から」という本を読んだとき、納得しました。
趣味や仕事で忙しくしていると、気が張って
風邪さえも引いていられません~もの。

昨年は、南イタリア、マレーシア、屋久島・・・と旅を楽しみましたが、ちょっと動き回り過ぎたようです。
でも、何事も程々に~
年齢に応じた行動をしないと・・・と痛感する毎日です。

健康食品を一生懸命飲んでいても
精神が犯されたり痴呆になったりしたら元も子もないです。

年を取ると『ぴんぴんころり』を皆さん目指しているようですが
果てさて、私の行く着く先はどうなるでしょうか!?

monalisa | URL | 2015-03-27(Fri)21:04 [編集]


Re: タイトルなし

我が尊敬する孔子先生(子)が弟子の子貢の問いに答える、という場面が論語にあるようですね。
「子貢問。師與商也孰賢。子曰。師也過。商也不及。曰。然則師愈與。子曰。過猶不及。」

子貢(しこう)が問うた。師(し)と商(しょう)と孰(いずれ)が賢(まされ)るでしょうか?子(孔子先生)は曰いました、師は過ぎている。商は及んでいない。すると子貢は更に曰います。然(しか)らば則ち師(し)のほうが愈(まさ)っているのでしょうか?孔子先生は曰いました「過ぎたるは猶(なお)及ばざるがごとし。」

ってことで、やり過ぎるのは何でも好くないという教えがあったんですねぇ。自分が管理できる限界以内で収めておくには、限界を知らないといけないのですが、誰もこれを知っている人はいないのだから、少し控えめにしておかないと大失敗するよ、という有り難い教えです!貴女も株で大儲けを企まないで、そろそろ手放して、何かに使う(田舎の家の修理は町おこしに役立つので悪い選択ではないと思います)とか、外貨建て債券に切り替えた方がよいでしょう。

なお旅行は見聞を広めてくれるし異質の体験ができるので、続けるとよいと思いますよ。6月のパミールが8人集まらなければ、阪急交通のトルコ(10日間で10万円っていう格安があるようです!DMでパンフレットが届きました。)に参加してみようと思っています。

mystery hunter | URL | 2015-03-28(Sat)09:32 [編集]