Mysterious Questions In The World

世界のミステリーをご紹介します。

mh徒然草31:ペット犬と暮らす人

最近はペットと暮らす人が多くなりました。ネットで調べたら総務省の統計が見つかりました。今回のテーマのペット犬に着目すると18%の家庭で犬を飼っています。そして42%の家庭で今後、犬を飼ってみたいと考えていますから、60%が犬を飼うことに関心を示しているということになります。
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実は我が家は団地で、10階建てのビルに合計100戸が暮していますが、管理組合の規則で、犬や猫は飼えないことになっています。私は「そんなに冷たいことしなくてもいいんじゃあないの?飼いたい人は条件付で飼えるよう規則を変えたらどうなの?」って考えですが、いつになっても規則の見直しは行われません。恐らく10匹くらいの犬が、我が団地ビルに暮らしていると思いますが、同じビルに暮らす仲間としての礼儀からか、犬を見ても黙認し、はっきり苦情を申し立てる人はいないので、どうなんですかねぇ、早く規則を見直すべきだと思うんですが・・・

で、犬が何処で暮らしているかっていうとですね、家の中が多いようですねぇ!我が団地では当然、家というよりコンクリートの部屋の中でっていった方が好いと思うんですが、そこで暮らしています。統計を見ても、室内で飼われている犬の方が圧倒的に多いんですね、70%がそうですから!
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しかし、犬にとって室内で年を取って死んでいく、というのでは、あまりに犬的ではないので、時には散歩に連れ出さねばなりません。ということで、私の朝の日課の団地内の散歩中には、犬を連れて散歩しているというか、犬に引かれながら歩かされているような人によく出会います、30分の散歩で平均3,4人というか3,4匹でしょうか。途中の広場では、毎日、犬の愛好家が6,7人集まっています。土日と雨の日を除く朝8時ころから4,50分、犬を遊ばせながら、みんなで雑談?情報交換?しているようです。

散歩中に見かける犬には、飼い主を自分の思う方向に引っ張っていくような元気な犬もいますが、時々、乳母車のようなものの中にうずくまって、じっと前だけ見ている犬もいます。恐らく、年取って自分の足で歩くのが億劫(おっくう)になり、家の中でじっと座り込んでいるのを、飼い主が見かねて、外に連れ出しているのだと思います。

犬を載せる乳母車というかショッピングカートというか、つまり台車については、犬用カートと呼んでいるようで、いろいろな種類のカートが市販されているようですね。
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上の写真のカートは約1万円で、高い物では5万円台もあり、平均は2万円前後のようです。また、カートにうずくまったまま外に連れ出すのではなく、自分の足で歩いて元気をつけてもらおう、という歩行補助具も売られています。
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こうして飼い主に大事に飼われている犬は、寝る場所や食べ物で心配する必要もなく寿命も外で暮らす犬より数年ながいようですが、一緒にいてくれる友達は飼い主だけで、自分の、つまり犬の、家族をもたず、さみしい生活をしているのではないのだろうか?と心配です。できれば、雄雌の番(つがい)で飼って、子供も産んでもらい、充実した人生(犬生)を送らせたいものだと思いますが、飼育環境や費用の面から、なかなか思いうようにいかない現実もあります。

となれば、むしろ犬は飼わない方が、結局は犬のためになるのではないか?犬も野生で暮らすべきではないのか?という考えもあると思います。

しかし、犬を飼っているほとんどの人は「うちの子がね」と言って犬を自分の子供のように愛しているんですねぇ。そこまで思っていてくれるなら、犬も「まぁ、我が家では一匹だが、時々、外にも連れて行ってくれるし、食べ物は不自由しないし、大事にしてくれるからいいか!」なんて考えてくれるのかも知れません。

でも飼い主が一人暮しで、老齢で、ペットの犬を残したまま、一人で死んでしまい、部屋の中に残された犬は食べ物も無くなって一匹寂しく餓死していく、っていう悲しい事実もあるのではないでしょうか。それではペットが可哀想です。いや、ペットだけでなく、一人で死んでいく人も可哀想です。

その解決策として、一人暮らしの人は、早目にペットOKの老人ホームに入る方が、ペットのためになるだけでなく、自分のためにもなるのではないかな?と思います。同じ境遇の人や犬が集まれば、一人と一匹で暮らしていた時とは違う、新しい生活が開けるはずです。犬はセラピーの効果も高いようです。
「犬と一緒に暮らす老人ホーム!」なんだか、楽しそうで、私もいつかお世話になりたい気がします。

なお、ペット犬については次の事実もあるようです。
まず遺産ですが、ペットに残すことは出来ません。ペットの面倒を見てくれるという条件付で、個人またはペット会社に残すというか委託することはできるようです。

またペットは健康保険が効かないので病気になると治療費は結構かさむようです。

ペットを海外旅行につれていくことは出来るようです。全日空ではペット用ケージに入れて貨物室に載せ、目的地まで運ぶようで、次の資料が見つかりました。
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アメリカまでのペット運賃は4万円です。10時間分の水や食事はケージの中に入れてチェック・インします。機内では飼い主はペットの元に行くことは出来ません。万一ペットが死んでも航空会社に損害賠償請求しない、という同意書に事前にサインしないとペットは載せてくれません。

How much is that Doggie in the Window? lyrics
https://www.youtube.https://www.youtube.com/watch?v=1hVo8Xjx6Vgcom/watch?v=1hVo8Xjx6Vg
(完)
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コメント


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犬を連れてまで海外旅行をしたいと思いませんが犬は、可愛いですよ。
しつけ次第で、結構な癒しになります。

こちらの言葉も理解できますよ。

我が家では、飼い初めに『いぬのおまわりさん』の歌を歌いながら、
ボール遊びをしましたので
「『マイゴ』持っておいで」というと、ボールを持ってきます。

犬自身が、椅子の下に、ワザとボールを隠して、「ボールを探して」・・・
と「クークー」鳴くので、その相手をするのが結構面倒です。

おしっこやウンチをした後は、『ご褒美』のジャーキーを欲しがって、
「クークー」と独特な鳴き声をします。

でも、気に入らないことをされると
大事なものを噛みきって・・・ネタをします(嫌がらせをします)。

散歩係は、もっぱら主人の仕事。
犬を呼ぶときは、人格まで変わって~・・・猫なで声???

mhさんは、犬派? 猫派?

「犬と一緒に暮らす老人ホーム!」あったらいいですね。

monalisa | URL | 2015-04-10(Fri)07:10 [編集]


Re: タイトルなし

数日前、TVで「なにこれ珍百景」を見ていたら、毎日主人が帰るのを玄関で迎えていた犬が、主人が急死して暫くの間は還らぬ主人を玄関で迎え続けていたのですが、数か月で、漆黒の毛が真っ白に変わってしまい、その後、数か月すると、徐々にまた黒に戻って死んでしまった話が当時の写真やビデオを使って紹介されていました。いつも散歩に連れ出してくれたり、餌をくれたりする主人がいなくなって困り果てていたのかもしれませんが、長年の友達だった人がいなくなって寂しくなり、体調変化を起こしたことが理由だろうとのこと。犬を飼うと、楽しいことも多いし、悲しいことや心配事も多くなるようですが、貴女の場合は犬が死ぬと寿命が縮まる心配は不要でしょうねぇ。

mystery hunter | URL | 2015-04-10(Fri)09:20 [編集]


犬がどう思うかは
箱の中の話です
しかし箱の外もあります
犬は人間についてきた生き物ですから
その後どうなっても知らないのです
地獄も見て、綺麗な場所も見ますが
人間、綺麗な場所など極わずか
必ず悪いです。
地獄と同じであり、犬は体外良い地獄には合えません。
人間とともに居なければならないという内側と外側の合意が
まったくの地獄条件な訳です。
中には、金持ち地獄と言う金持ちに飼われる犬の地獄もあります。
大概の生き物は金持ちの方がよいです。しかし中には金持ちでこそ駄目だというものも居ます。
やはり出て行く事ができないと言う内側と外側の実情が地獄と化していることは疑うことができません。
地獄とはキリスト教では救いを受けないことで、望みを捨て神から目をそらした人々の行く先であり、仏教ではどうしようもない堕落者の生き方の姿勢です。
犬とは動物ですが、地獄ではあるようです。人間は時に鬼です。すると犬が可愛く見えるのかもしれません。鬼は地獄のものたちを可愛く見ているのかもしれません。
内実ともに逃げれない犬が人間に飼われている、その人間は鬼のようです。かわいそうと言うのは逃げれない犬の生き方を嘲っているようです。実際はどうしようもない生き物です。鬼は鬼で楽しいだけで飼って居ます。動物をペットにする鬼は大抵人の社会に入りきれないときそこに来ます。人の社会に入りきれるほど犬との関係はあってないようで、犬はいつでも逃げられまたいつでも逃げません。

かなりいいこ | URL | 2015-06-10(Wed)12:48 [編集]