Mysterious Questions In The World

世界のミステリーをご紹介します。

トンレサップ湖の不思議

2015年2月21日~25日にかけてカンボジアを訪れました。シェム・リアップSiem Reap(シャム人敗北の地の意味)というアンコール・ワットまで数Kmの町のホテルに3連泊し、初日はアンコール・ワットAngkor Wat、アンコール・トムAngkor Thom、2日目はアンコール(王都)を流れる川の聖なる水源Kbal Speanクバル・スピアン、最終日の午後はTonle Sap湖に行ってきました。
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2月は乾季で、蒸し暑く、風が吹かない日が続いて、太陽の日差しを受けながらの観光は結構しんどかったのですが、特に2日目は同行してくれたメンバーに恵まれて、楽しい時間を過ごしました。彼等についてはブログ「mh徒然草33:アンコールで出会った人達」でご紹介します。

アンコール(王都の意)についてはブログ「アンコール(Angkor)の不思議(2014年11月公開)」の記事作成時に情報を得ていたので、今回の旅ではその確認も出来ました。百聞は一見に如かず、という諺(ことわざ)があります。昔なら「聞くのと見るのは大違い」という意味でしょうが、今のご時世では、既にYoutubeなどで映像を見ているのですから「わざわざ行かなくたって」という御仁もいらっしゃるかもしれません。しかし、写真や動画でみるのと実際に自分の目で確かめるのとでは、百倍以上の違いがあると言えるでしょう!一期一会の出会い、現地特有の食事や果物、マーケットやストリートの喧騒、吹き渡り、時には淀んでいる空気などは、現地を訪れてこそ実体験でき、それこそが旅の醍醐味と言えるでしょう。

電子アルバムを作ってみました。次のURLでお楽しみください。
http://www.digibook.net/d/6ec4cd33905f2a74734696b5ec75c40b/?viewerMode=fullWindow&isAlreadyLimitAlert=true

今回は久しぶりに不思議な質問も準備してみました。
東南アジア最大の湖トンレサップ湖に関する質問です。
不思議な質問1:
琵琶湖とトンレサップ湖が同じ瓢箪型になった共通する理由は?
不思議な質問2:
琵琶湖の3~4倍の広い面積を持つトンレサップ湖の最大水深が1~1.5mしかない理由は何か?
不思議な質問3:
トンレサップ湖に居住する水上住民は100万人とのことだが、現金収入源は漁業だけなのか?
不思議な質問4:
トンレサップ湖の水上生活者を脅かす、進行途上の重要な問題とは?

この4つの質問の答えはブログの後半でご紹介しましょう。

それでは、アンコールの旅の最終日の午後に訪れた東南アジア最大の湖「トンレサップ湖Tonle Sap Lake」の不思議をご紹介しましょう。
まずは、いつものようにWiki情報から湖の概要をご説明します。
カンボジアの首都プノンペンPhnom Penhの西北100Kmにある瓢箪型をした湖で、クメール語の巨大な淡水湖 (sap) と川 (tonlé) の2語からトンレサップ湖(Tonle Sap (Lake))と呼ばれています。
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アンコール・ワット観光拠点の町シェム・リアップは湖の北にあり、そこから湖方向に約10Km南下すると「プノム・クロムPhnom Kromの丘」があります。
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どこまでも広がる平地の中で、ここだけが約90m程ポツンと突き出していて、そこを更に1Km南下すると観光用ボート乗り場に到着します。
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次の写真はボート乗り場の桟橋で撮影しました。
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乾季でトンレサップ湖の水位が下がっていて、水面はチケット売り場がある建物から突き出した桟橋からは10mほど下にありました。写真の奥に見えているのがプノム・クロムの丘で、丘の上にはアンコール・ワットより約200年前の9世紀末に造られたヒンドゥ寺院があります。
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トンレサップ湖は雨季と乾季で湖面の面積が大きく変化することで知られています。雨季は湖の東を流れている国際河川メコン(川)の水が流入して水かさが増え、面積は乾季の4~5倍になるのです。

次の地図で濃い青は乾季、その周りの淡い青は雨季の湖面領域を表しています。
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比較のため琵琶湖の図を黄色で張り付けておきましたが、乾季でも琵琶湖の3、4倍の大きさであることが判ります。雨季の9月頃の面積が最大で、プノム・クロムの丘は完全に水で囲まれて島になるとのこと。ボートで渡り、丘に登る階段から見ると次の写真(GoogleEarth)の風景が広がっているのです。
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乾季には次の写真(G.E)のように広大な陸地が出現し、麓(ふもと)の道路にそった街並みの周りには水田や蓮(はす)畑が広がります。
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ボート乗り場でチャーターしたボートにガイドと乗り込んで水路を移動していきます。
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水路は狭いところで幅50mくらいではないでしょうか。岸に近い部分は浅く、大きいボートは座礁する恐れがあるので往来する船は水路の真ん中の深い部分で交差することになり、結構危険な場面もあるようです。

水路を半分ほど移動したところで投網(とあみ)をしている人に出くわしました。
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更に進むと鉄柱が見えました。鉄柱の真ん中辺りから上に黄色のペンキでマークが描かれていて、雨季にはその下まで水位が上昇します。
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雨季と乾季の水位差は凡そ7mです!!!

乾季でも琵琶湖の3~4倍、雨季には乾季の4~5倍、つまり琵琶湖の20倍くらいの面積に変化するトンレサップ湖の最大水深は、乾季で1~1.5mというのですから驚きです!!!琵琶湖の最大水深は104mですから、トンレサップの湖底は「真っ平」と言っても差支えないでしょう!

水路の両脇にはマングローブの林が広がっていて、木の枝にゴミがへばりついて残っています。この辺りまで水位があった証拠です。
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写真を取り損ねてしまいましたが、マングローブで覆われた岸にはベトナム人が住んでいるという貧相な造りの家がポツン、ポツンと建っていて、お墓もありました。カンボジア人は火葬ですがベトナム人は土葬とのこと。そう言われれば、メコン・デルタの観光でホーチミン市からメコンに向かうバスに乗っていた時、道路の両脇の水田の真ん中辺りに立派なお墓が見えていたのを思い出します。ベトナム人に土葬が多いのは信仰上の理由ではなく、火葬の費用が高くて捻出できない人が多いからのようです(ネット情報)が、とするとカンボジア人でも貧しい人が多いのですから、火葬費用は地方自治体が負担することが多いのでしょうか?

15分ほどボートで移動すると、やっと水路を抜け出して湖に出ました。暫く進むと水上生活者の居住区が大きく見えてきます。
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家は、湖底から柱で支えているものは極めて少なく、ほとんどは水面に浮いています。浮力は木材や小型ボート、ドラム缶などを使って確保しています。竹の桟橋のようなもので多くの家同士が連結されて船を使わなくても人が移動できるようになっているのでは?と想定していたのですが、ほとんどの家が孤立していて、風で流されないよう湖底に突き差した棒にロープで結ばれていました。
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学校もありました。
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コンビニとレストランが一緒のボートもありました。
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教会も浮いていました。
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カンボジアの宗教人口比は仏教徒が96%、イスラム教徒が2%、キリスト教徒は1%なのですが、社会の急速な変化に追従できない(貧しい)人々の間で福音伝道(神の言葉を広める活動)を重視する福音派キリスト教が急速に広まりつつある(Wiki)ようで、貧しい水上生活者は、時々、水上教会に行って、食糧の無料配給を受けながら聖書や讃美歌を宣教師から教えてもらっているのではないかと思います。
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なお写真を撮り忘れましたが、勿論、仏教寺院も見ました。木の柱で支えられ湖面から10mほど上に造られた高床式の寺院でしたが、きっと浮上寺院もあると思います。

ところで、トンレサップ湖は琵琶湖と同じように瓢箪型をしています。お釈迦様の教えによれば「因果応報」ですから必ず訳があるのですが・・・

不思議な質問その1:
琵琶湖とトンレサップ湖が同じ瓢箪型になった共通する理由は?
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そんなのあるわけないよ、偶然でしょ?と切り捨てては身も蓋もありません!念じれば通ず!形が似ることに到った共通理由はあるのです!!!

ブログ「ナイルの不思議:解答篇」でご紹介したように、平地を流れる川は蛇行する、という法則があります。蛇行して流れているうちに地殻変動で地盤沈下が起きると、一番深く沈下した所を中心に湖が生まれ、河の蛇行形状に沿って湖面は上流及び下流に拡大していきます。その結果、蛇行した湖、即ち瓢箪型の湖が生まれる確率は高いのです。

琵琶湖もトンレサップ湖も地殻変動で出来たはずですが、海の水が地殻変動で閉じ込められた湖ではなく、河から湖に変化したことはネットや地理的特徴からも明らかで、よって瓢箪型になりました!

しかし、この理論には一抹も二抹も疑わしい点があり、強要するのは心苦しいので、後はご自身でご判断下さい。

不思議な質問その2:
琵琶湖の3~4倍の広い面積を持つトンレサップ湖の最大水深が1~1.5mしかない理由は何か?

最大水深が1.5m以下の9月なら、身長1.75mの私は幅30km、長さ120kmという広大な湖の中をどこまでも歩きまわることが出来るのです!!!

こんなに広い湖が乾季には1.5m以下の最大水深になった理由は、周辺の川が運んできた土壌に関係していると思います。

王都アンコールが15世紀に放棄されてプノンペンに遷都された理由は、北方の異民族からの襲撃もありますが、川底が低下して水田に水を引き上げるのが困難になったことが理由の一つです。直径10mもありそうな大きな水車を造ったところもあるようですが、水車で汲み上げることが出来る水量は僅かです。農業が成り立たなくては多くの住民を養うことは出来ません。そこでアンコールを放棄してしまったのです。

で、川底が数百年で10mも低下した理由ですが、アンコール一帯は平地で、雨季は雨が多く降ります。南国ですから温度が高く、南国特有のラテライト(赤土)で出来た小さな石は日に照らされて脆くなり、雨の浸食もあって更に細かな粒子に変化して、雨水に溶け込んで川に集められ、湖に運ばれていきました。ラテライトの赤い粒子が細かくて、なかなか水にも沈まないことはトンレサップ湖の水の色が土色をしていることからも確認できます。泥沼のような茶色をしています。この細かな粒子が、長い年月をかけ、浮いては沈んでの繰り返しを経て平坦な湖底を形成しているのです。

不思議な質問その3:
トンレサップ湖に居住する水上住民は100万人とのことだが、現金収入源は漁業だけなのか?

湖の底にある価値のある鉱物を採取している、ってことは全くありません。湖からとれる収入源は魚とエビが中心なのは間違いありません。しかし、最大水深1m程度の湖で、かつ泥沼のような水質の中で暮らしている魚で大きなものは鯰(ナマズ)くらいのもので、あとは精々、鯉位の魚が最大で、大半は小魚ではないかと思われます。水があんなに濁っていては、小魚を餌にする大(おお)魚は餌の小魚が目の前をフラフラしていても気付くことがありませんから、結局は、水中のプランクトンなどの栄養物を主食にしているのです。となれば大きな魚は生存チャンスが少ないのは自然の理です。しかし、雨季にはメコンから逆流する水で湖の色も少し青っぽくなるらしく、産卵のために中型の魚も湖にやってくるとのWiki情報がありますから、その時の漁獲高は乾季の十倍以上ではないかと思います。しかし、こんな不安定な漁業だけで一家を養うのは困難です。

実は、乾季になると水が引いて陸地になる川底面積はべらぼうに大きく、そこでお米や蓮根を栽培する漁農兼業の水上生活者が多いのです。水が多くてかつ高温なのでお米の収穫は年2回の2期作が普通とのこと。
(Wikiによると「トンレサップ水系で採れる魚は、カンボジア人のたんぱく質摂取量の60%を占める。」とありますから、漁獲量は意外に多そうです。)

しかし、このような水上生活者にとって重大な問題が現実化しつつあります。

不思議な質問その4:
トンレサップ湖の水上生活者を脅かす、進行途上の重要な問題とは?

これは聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。メコンのダム問題です。
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<Wikiメコン(川)>
延長4,023 km 水源の標高約 5,200 m 平均流量16,000 m³/s 流域面積795,000 km²
メコンの名はタイ語に由来する。メ(メー)はメーナーム(川)の短縮語、コン(コーン)の意味には諸説ある。有力な説は、コーン(Khong)はサンスクリット語のガンガ(ganga=ガンジス川)の転訛とするもの。すなわち、メコンは(ガンジス川のように)偉大な川、大きな川と解釈する。メという語に、すでに川の意味が含まれているので、さらに「川」をつけるのは不自然とする立場から、メコンとのみ称することもある。(Wiki完)

チベットに端を発したメコンは中国、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムを流れてホーチミン市の近くで南シナ海に注ぎます。

上流の中国はご承知の通り、水不足で悩んでいます。長江(揚子江)の水を、黄河を越えて北京まで運ぶ運河は1400年前に既に完成しているのです!古い時代は運輸で使われたのですが。
<Wiki京杭大運河(けいこうだいうんが)>
中国の北京から杭州までを結ぶ、総延長2500キロメートルに及ぶ大運河である。途中で、黄河と揚子江を横断している。戦国時代より部分的には開削されてきたが、隋の文帝と煬帝がこれを整備した。完成は610年。運河建設は人民に負担を強いて隋末の反乱の原因となったが、運河によって政治の中心地華北と経済の中心地江南、さらに軍事上の要地涿郡が結合して、中国統一の基盤が整備された。この運河は、その後の歴代王朝でもおおいに活用され、現在も中国の大動脈として利用されている。2014年の第38回世界遺産委員会で世界遺産リストに登録された。
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しかし、ご承知の通り、2008年の北京オリンピック時、北京の水不足を解消しようと、運河の拡充が行われています。世界の大河黄河は2000年頃には1年で3ヶ月ほどの間、水量不足で黄海に注ぐ河口から数百Km上流で水が完全に枯れていました。異常気象(温暖化)で、水源のチベットでの降雪量が減り、川面からの水の蒸散は増え、川の中流域では灌漑のために川から多量の水が農耕地に引き込まれてしまうことが大河の黄河が海まで流れずに途中で消滅してしまう理由です。首都北京で淡水が使えなければ暴動が起きかねませんから、人民の反動を最も恐れる共産党としては長江周辺の田舎住民が少々文句を言おうが、なんとしても首都の近くの黄河水域に水を引かねばなりません!しかし、もしメコン上流にダムを造り、そこから長江に水を引き込めば、長江や黄河の流域住民の心も休まり、問題は一気に解消します。となればメコン下流の他国民が何を言おうが、中国の土地で生まれた水を分け与える必要はない!となってダム建設を進め、水が余れば、下流の他国民に有料で提供する、ってなことになる展開は十分に考えられるのです。

幸い、中国のダム計画はまだ動き出していないようですが、ラオスではタイ資本によって建設中のダムがあります。
Published July 11, 2014(2014年7月11日発行)
Dam Projects Ignite a Legal Battle Over Mekong River’s Future
ダム計画がメコンの将来についての法廷闘争に火をつけた!
Opponents see threats to fish spawning, food supply, and a way of life in Southeast Asia.
反対派は東南アジアの魚の産卵、食糧供給、生活様式に恐怖を与えると主張。
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In northern Laos, a boat heads toward the site of the Xayaburi Dam on the Mekong River. The dam is about 30 percent complete.
ラオスの北部でボートがシャヤブリ・ダム方向に向かっているところ。ダムは30%完成している。

発電が目的のようですが、受電できて文化生活が営めるタイ人が増える一方で、漁民や付近で水没する家や畑をもつ住民の不安が生まれています。次のURLで記事写真を見ると心配事の凡そが判ります。
http://news.nationalgeographic.com/news/special-features/2014/07/140711-mekong-river-laos-thailand-dams-environment/

また別の記事も見つかりました。
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Thai villagers celebrate outside the Supreme Administrative Court in Bangkok which ruled on June 24, 2014 that it would hear a lawsuit filed against the Xayaburi Dam's Power Purchase Agreement.
「タイの村人は「シャヤブリ・ダムの電力購入契約に反対する訴訟を審議する」とのバンコク最高裁判所の決定に喜んで裁判所前で歓声をあげた!」
プラカード「将来の世代のためにメコンを救え!」

国際河川については2004年に国際法律協会が作成した「水利用に関するベルリン規定The Berlin Rules on Water Resources 」があって「流域住民のエコロジカルな生活を破壊しないこと。関係各国で協調して対応すること」などと定められているようですが、どうとでも解釈できそうなので、最後は国際法廷で裁くことになるのでしょうが、尖閣諸島や竹島、はたまた北方領土、などでも判るように、ゴリ押しする方が勝ち、という風潮が蔓延(はびこ)っていますから、仮に中国が暴走しても下流各国は軍事力で劣勢なので勝ち目が薄い訴訟を続けているうちに日本の北方領土がそうであるように強国中国に好き勝手にされてしまうことになるのではないかと懸念されます。

しかし、利害が対抗する国際問題は、軍事力か、それが双方に被害がありすぎるとなれば外交力とか経済力を背景に折衝して決着をつける、つまり妥協する、という手段しか残っていませんから、日本は他国との協調や自国の経済力の改善を進める努力を怠ってはならないと思います。
幸い、日本は海に囲まれ、地続きの国境や国際河川がありませんから、煩わしい問題は東南アジア諸国よりも少ないのですが、冗談半分に囁(ささや)かれているように、中国が米国と太平洋を2分して管轄する、とでもなれば日本は中国管轄領域に入るでしょうから、苛(いじ)められる可能性があります。今も沖縄や対馬の海域で、中国や韓国による漁業問題が起きています。小笠原諸島周辺では赤珊瑚乱獲もありました。中国沿岸は流れ込む川が汚染されていて水質が悪く、乱獲もあって、漁獲高は急激に減少しているでしょうから、日本領海に侵入してくる漁船の数は増えるかも知れません。これに軍備拡充して対抗するのは下策で、あるとしたら防衛の質の見直しでしょうが、まずは外交も含め、平和的手段で対抗すべきだと思います。日本の漁業や農業の構造改革や技術革新の速度はまだまだ遅い気がしますので、これを加速する施策も効果的でしょう。株投資をするのなら自分が儲かることだけ考えずに、漁業や農業を育成する投資が好ましいと思いますが、いくら探してみても、この目的にピッタリの投資先はなかなか見つかりません。ということは、そういう動きが少ない証拠でしょうか。
(完)
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