Mysterious Questions In The World

世界のミステリーをご紹介します。

mh徒然草46:よく判らない韓国

今日は5月15日。熱いです!一昨日から30℃を超える真夏日で、今更ですが異常気象が蔓延(はびこ)ってきたことを再認識しました。地球は加熱される程、不安定度が高くなり、どこかで起きる些細(ささい)な変動が、離れた場所で燃えるような熱気や、凍りつくような寒気をもたらします。農業への影響が心配です。穀物、野菜、果物などは平年並みの気候を想定して品種選定や栽培作業を進めていますから、平年より暑くても寒くても収穫量が減少します。つまり、地球温暖化で異常気象が進めば、かねがねmhが愚痴(ぐち)っている貧富の差の拡大で、値上がりした食糧を十分に買えず、栄養失調で死んでいく人は増えていくでしょう。

念のため、と思って餓死者データをネットで調べてみました。年間2千人です!
どこでか、って聞くんですか?日本です!わが国で毎日5.5人もの人が餓死しているのです!
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WFP(World Food Programme)によれば、世界では8億人がカロリー不足による不健康な生活を送っていて、栄養不足による死亡率は5歳以下の子供で45%。毎年3百万人の子供が死んでいるとのことです。

こうなると食べ放題や飽食番組が幅を利かせている平和ボケした日本は、一肌脱いで貢献する方法を考えないといけないと思いますねぇ、集団的自衛権なんかで貢献するより世界のためになるでしょう。

ところで、最近、日本の戦時中または戦前の反射炉や炭鉱の島などの遺跡が世界歴史遺産に推薦され、日本中で「いいんじゃないの?」ってムードでいたら、韓国国会の外交統一委員会で「日本が植民地時代の施設を世界遺産登録する動きを非難する」ことを決めました。
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これで火が付いたというか、タガが外れたというべきか、今度は韓国国会で安倍首相を名指しで非難する決議案を採択し、合わせて明治以降の日本の産業革命遺産の世界遺産登録を非難する決議も採択されました。
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確か、韓国国会内に日本の産業遺産の世界登録を阻止する組織を作ったっていうニュースもあったと思います。

そして5月13日、今度は北朝鮮の軍人でNo.3の男が数百人の兵士の前で高射砲のようなマシンガンで射殺されたというニュースが韓国の政府機関から流れました。韓国情報によれば、金正恩将軍様に何かと反論し、将軍様が演説されている時に居眠りしていた、って理由で粛清されたとのこと。
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てっきり、そうだと思っていたら、今度は、粛清されたはずの軍人が金正恩と一緒に登場する過去のニュース映像が今も流されていて、粛清されるとその人の姿は過去映像からも消去されるという北朝鮮の過去の例に照らすと、ひょっとするとまだ生きているのではないか、とのニュースが、また韓国から流れてきました。

これら一連の韓国の国会やマスコミの対応は、何ていったらいいのか、やっぱ「いいかげんにしたら?」って言うのが一番適切なコメントではないかと思いますねぇ。

韓国人にもまともな人は多いと思いますが、最近目立つのは軽薄で、低俗で、その上、身勝手な、韓国の政治家やマスコミの言動です。ある韓国人がネットに投稿したコメントで「韓国(自国)はやっぱり三流国で、日本と並んだとか日本を追い抜いた、なんていうのはおこがましい」とありますが、日本人のmhが言うのもなんですが、的を射ていますねぇ。こういう冷静で的確な分析ができる人が韓国人の中にも居てくれるというのは心強いです。

こんな様子を見ていると、韓国の政治家やマスコミの言動をいちいち批評するのは馬鹿らしいから、日本政府もマスコミも彼等の言動を無視していればいいのではないかと思いますねぇ。しかし、そうはせず、いちいち批評したり非難したりしていますから、日本側にも何かやましい、隠された裏があるのかしら、と勘繰(かんぐ)ってしまいます。

何はともあれ、韓国の今の風潮では、物事を正しく見たり考えたりしないまま、ああでもない、こうでもないと不満や愚痴を言い続けるしかないでしょう、彼等の国会やマスコミは日本なんかよりもずっと偏屈ですからね。
良識ある韓国人の方々。ご愁傷様です。

緊急追加報告!!!
昨日6月15日、夜遅くに放映されていたビート武の「TVタックル」を何気なく見ていると、日本が申請している「明治日本の産業革命遺産」について韓国政府や国民から批判がでていることを取り上げ、韓国の批判をおかしい!とする日本側のコメンテーター2,3人と、韓国の主張を支持する在日韓国人(?)の大学教授らしき2人を招いた討論が行われていました。

複数の世界遺産候補の中の一つで軍艦島とも呼ばれる炭鉱の島「端島」
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Wiki端島(はしま)によれば「36メートルの竪坑が無事に完成したのは1886年(明治19年)のことで、これが第一竪坑である。」
以降40年前の1974年に閉山するまで石炭の島として日本の産業の発展に貢献してきました。

この炭鉱では日本人に混じって韓国人も大勢働いていたようです。過酷な労働なので給料も高く、日本でTV普及率が10%の時代、この島の普及率は100%だったとか。TVが流行りだした頃には恐らく韓国人労働者はほとんど国に帰るなどして島には残っていなかったのではないかと思います。

で・・・
日本側コメンテーターの一人は、右よりで知られる田母神 俊雄(たもがみ としお)氏で、「日本を妬(ねた)んで反対しているだけ」と韓国側の意見を切り捨てていました。彼の発言態度を見ていると我侭(わがまま)な老人そのもので、とても好きにはなれませんが、こと本件に関する限り、彼のコメントもあながち的外れではないなぁ、などと思って見ていました。

しかし「ところで今回の遺産については18○○年(○○はいつだったか失念しました)から1910年にかけて日本で造られ日本の明治時代の文明開化を実現した歴史遺産として登録を目指しているのですが、この件についてはどう思われますか?」と局側から問題提起がありました。

えぇ???なになに、1910年までだって???
ネットで確認してみましたが、どうもそのようですねぇ。

「ユネスコの諮問機関であるイコモス(国際記念物遺跡会議)は5月4日、「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産への登録につき「登録がふさわしい旨」を勧告しました。」
「今回のイコモスの勧告では、顕著な普遍的価値について
一連の産業遺産群が非西洋国家に初めて産業化の波及が成功したことを示していること、
19世紀半ばから20世紀初頭にかけて、日本は製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業を基盤に急速な産業化を達成したこと、
一連の資産は1853年から1910年のわずか50年あまりの短期間で急速な産業化が達成された幕末、明治前期、明治後期の三つの段階を反映していること、が証明されているとしています。」

しかし、TVで1910年まで、というのを聞いた時、えぇ??て思いましたねぇ。なぜって明治時代は明治天皇が崩御する1912年まで続いています。どうして明治が終わる1912年までとせず「1910年」までの遺産としたのか???

そう!1910年は日韓併合の年です!明治が終わる2年前でした!

Wiki「韓国併合(かんこくへいごう Japan's Annexation of Korea)
1910年(明治43年)8月29日、韓国併合ニ関スル条約に基づいて大日本帝国が大韓帝国を併合、植民地化した事実を指す。日韓併合、朝鮮併合、日韓合邦とも表記される。この後、日本による統治は、1945年(昭和20年)9月9日の朝鮮総督府の降伏まで、35年間続いた。総督は現役または予備役の陸海軍大将が歴任した。

朝鮮総督府の総督だった陸海軍大将は勿論、日本人です。つまり、1910年から、朝鮮、今の韓国と北朝鮮、は日本が統治し始めたのです。日本が韓国を支配していた時期は遺産査定範囲から除外されているのです!

韓国が併合され日本統治になった以降は、日本の産業発展のためとの歌い文句で、韓国に駐在する日本人のお偉いさんの命令で韓国人は日本に送り込まれ、日本人が嫌う職種を押し付けられ、安い賃金でこき使われたのではないかなぁ、と推察します。

昭和30年頃、山間の田舎町で小学校低学年生だったmhは次のようなはやし歌を知っていました。
「朝鮮人・朝鮮人とば~か(馬鹿)にするな。朝鮮人はか~わいそう、なぜかとい~えば、戦争で負~けて、おうちはペッチャンコ」
貧しい暮らしを強いられていた韓国人を含む在日朝鮮人を下等な人民と見下す歌です。誰が作ったのか知りませんが、つまらぬ日本人がいたものだと呆(あき)れます。私の田舎にも少なくとも1家族の在日朝鮮人が暮らしていました。その家のご主人は毎日リアカーでゴミ集めをしては金属ゴミなどを売って一家の生計を立てていました。当時、日本の社会で日本人と同じようには認められていなかった証拠で、今でも同じ問題は残されていると思います。

一体全体、誰が、明治が終わる1912年から1910年に繰り上げて世界遺産審査を請求するよう画策したのか。定かなことはネットからは読み取れませんでしたが、内閣主導の提案とのことなので、安倍首相の指示か、これを忖度(そんたく)した下村文科相や岸田外相の差し金に違いない、と推察します。

まったく、いやな性格の人ってのは、いつの世にも、どこの国にもいるんですねぇ。ご愁傷さま!なんて韓国民に言っている場合ではありません。日本人こそご愁傷さま!ですねえ。
いや、やっぱり、ご愁傷様は日本人と韓国人でしょう!で中国人も???
際限がなくなってしまうので、ここで打ち切りましょう!!!

緊急追加報告2
昨日(7月5日)の深夜、明治日本の・・・は世界遺産登録されました。韓国と日本の泥仕合に辟易した議長国ドイツや理事国は、2つの国のしがらみを初めて知って、どう思ったか定かではありませんが、「どちらもいい加減にしたら?」って気分だったと思います。

お昼のワイドショーでは韓国と日本が行った意見陳述の一部についての英語表現について取り上げていました。
岸田外務大臣「我が国の発言におけるforced to workは強制労働を意味するものではない。」
確かに、文字通りでは「労働を強いた」であって「強制労働」ではありません。
で、韓国側の陳述には「forced labor」とあって、これは文字通り「強制労働」です。
「forced labor」は一つの名詞としてネットで検索できるらしいんです。Googleで試すと、日本語辞典の「強制労働」という訳しか見つかりませんでした。しかし、出演していた国際弁護士によれば、forced laborの場合は、命に係わる仕事も含まれるがforced to laborだと働くよう強いられるだけなので重みが全く違うといいます。

でも、そのことが日本が韓国に強いたことを考えるうえで、重要な違いだとは、私には思えません。結局、2国間で合意した表現はbrought against will and forced to work(意思に反して連行され仕事を強いられた)で落ち着いたとのことでしたが、・・・

韓国と交渉する人が困っているのは、韓国はmoving goalpostだと言っているようです。サッカーなどのゴールポストの位置が韓国によって恣意的に変えられ、いつまでたっても得点に到らせてくれない、ということで、はっきり言えば「図々しい」ということです。たしかに対馬の仏像の盗難に関する韓国政府や司法の対応や世論を聞いていると、図々しいと言いたくなる時がありますねぇ。

しかし、1910年とした点や、「forced to workが強制労働を意味しない」と開き直る点など、日本の対応も何というか「薄っぺらで性懲りのない狡さ」が垣間見えています。言葉遊びばかりして誠意がない人は、やっぱり、信用できないですねぇ。

結局、日本も韓国も、どっちもどっち、目糞鼻糞で、おかしな国同士ではないかと私は思います。こんな調子で対応しあうのが外交だとしたら、外交とは何と上っ面だけで中身がない、言葉遊びのお付き合いなのでしょう。

"Rhythm of the Rain" - The Cascades
https://www.youtube.com/watch?v=iczdtVWaSHE
(完)
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