Mysterious Questions In The World

世界のミステリーをご紹介します。

悠久のシルクロード:旅行記

お知らせ:
このブログに張り付けておいた写真は手違いで消去してしまいました。
保管しておいたpdfから再生したブログはライブドアのブログに張り付けておきましたので
もしご関心がございましたら、つぎのURLでご確認下さい。
http://blog.livedoor.jp/mysteryhunter/preview/edit/53d2feb00d1561cf7e5f53c9c8dfb4ac
なおライブドアブログのホームページURLは下記です。
http://blog.livedoor.jp/mysteryhunter/

                       2013年12月21日 Mystery Hunter
シルクロードの不思議な質問(1)の答えは次回に譲り、今回は現地の写真を紹介しましょう。

烏魯木斉
(上)新疆ウイグル自治区の首都ウルムチ(烏魯木斉)のレストランで飲んだ地場ビールWusuです。
30元(450円)と現地では高めの旅行者向け価格でしたが、癖が無く、少し物足りないが飲みやすい一品でした。品質が優れているという意味の「優質」が簡体字(略字)で描かれています。現地の人は、恐らくコクがある地場啤酒(ビール)を飲むのだと思います。左下隅に写っている薄茶色の物体は私が日本から持って行ったビールのツマミ「ホタテの干物」です!

高唱故城 講堂
(上左)トルファン(吐魯番)の高昌故城にある寺院跡です。
(上右)三蔵法師がインドに行く途中、高昌故城のこの講堂で説法をしたのはAC629年でした。

兄弟 女性ダンス
(上)ウイグル族の若い兄妹の家です。入口で出迎えてくれました。奥庭の葡萄棚の下にはちょっとした広場があって、妹さんがダンスを披露してくれました。お礼も兼ねて自家販売の干し葡萄を買いましたが、約400grで200元(3千円)と高価です。400grで50元(750円)のものもありましたが、トルファンまで来る日本人は最高級品しか買わないのです!日本に持ち帰った干し葡萄は、生産技術研究会の懇親会でも試食してもらいましたが、好評で、直ぐ無くなってしまいました。

バス
(上)ゴビの砂漠をチャーターバスでひたすら移動しました!トイレ休憩は、勿論、大自然の真っただ中です。道路を潜るように造られたコンクリートのトンネルは女性専用。男性は砂漠に向かって用を足します。トンネルは、水路用に違いありません!天山山脈の雪解け水は、時には川となって砂漠に流れ込んでくるのでしょう!砂漠より2mくらい高台になった道路が水をせき止めて、おかげで浸食されてしまわぬよう、水を山側からゴビ砂漠の方向に逃がすのです。このトンネルは、およそ1km毎に掘られているようでした。トンネルの写真撮影は、さすがにははばかられました。でも、写真で、道路の右側にブロックが積まれたところがありますね。その下がトンネルです。

月牙泉
(上)敦煌の鳴沙山の砂丘に上り、名勝の月牙泉を見下ろした写真です。三日月形をした、砂漠の中の池です。水は何百年も枯れたことがありません。砂山の登りはズルズルと足が滑って疲れました。が、下りは転げ落ちるように一気です!

ホテル円形
(上)敦煌のホテルの窓からは遥かに鳴沙山が望めます。鳥取砂丘と比較したら鳴沙山に失礼です。

莫高窟
(上)鳴沙山の東の端にある莫高窟の入り口です。洞窟一帯は撮影禁止でカメラは持ち込めません。

タマリスク 駱駝草
(上左)嘉峪関で見つけたタマリスクです。名前が洒落てます。ラピスラズリ(瑠璃)もタマリスクも多分、語源は同じ地域で、ゴビ砂漠の西のタクラマカン砂漠の周辺に違いないと思っていますが・・・
(上右)駱駝草です。ネットから借用しました。駱駝草には写真で判るように大きな棘があって、初めて口にする赤ちゃん駱駝は血を流しながら食べるのです。でも、我慢して食べ続けていると、上手く、おいしく食べられるようになります。駱駝にとっては、貴重な砂漠の栄養源なのです。
なお、タマリスクも駱駝草も砂漠でよく見かける草花です。

鐘楼
(上)ライトアップされた西安の鐘楼です。左奥には鼓楼が見えます。

兵馬俑
(上)兵馬俑の発掘区です。見えている兵士の俑は実物大の本物で、模型ではありません。

酒器 唐三彩
(上左)西安歴史博物館に展示されている酒器で紀元前15~13世紀のものです。
(上右)西安歴史博物館の唐三彩です。薄暗い展示室の通路の真ん中で、ガラスに囲まれ、スポットライトを浴びて輝いていました。

割符 warifu-panel.jpg
(上左)西安歴史博物館の虎の割符です。青銅製で紀元前221~207年のもの。体は2分割できるように造られていて、皇帝と戦場の将軍との間で行き来する密書の照合に使われました。しかし、体のどの部分で、どう繋がって一体化しているか、ガラスケースの外からは判りません。体長は20cm足らずの大きさです。
(上右)虎の割符の展示パネル(解説図)です。刻印された金色の文字がはっきり見えます。

西安に行く機会があったら、是非、歴史博物館を訪れて下さい。きっと満足するでしょう。3時間は観賞したいところです。できたら、敦煌、トルファン、ウルムチ、はたまたタクラマカン砂漠の西の果てのカシュガルにも足を踏み入れてもらえると、シルクロードの魅力を更に実体験することができると思います。
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