Mysterious Questions In The World

世界のミステリーをご紹介します。

mh徒然草71:直ぐやる3つのこと

(mh:当初公開予定より1週間送らせて頂きました。(11月25日))

あけましておめでとうございます。実は、今日も11月15日で、前回のmh徒然草「あけまして・・・」を投稿して小雨の中、団地から20分の横浜地下鉄ブルーラインの駅で女房殿を見送って、たった今、帰宅したところですが・・・

鉄は熱いうちに打てといいますけれど、mhの場合は、記憶が消え失せる前にメモしろ、ということで、前回のISのテロに関係して思いついた、もう一つのことを記しておきたいと思います。

ISテロの根源を象徴的に表現すれば「砂漠と石油」ではないかとベッドの中で思いついた、ということは前回のブログでも申し上げたはずです、少々、記憶が薄れていて怪しいのですが、概ね正しいでしょう。

で、その時、同時に、どういう訳か、早く3つのことをやるってことも思いついたんです。多分、砂漠と石油では2つしかないから、教育を上げて3つにしないと、という潜在意識もあったのではないかと思います。

で、“直ぐやる”と“3つのこと”にどんな因果関係があるというのか?それがあるんですねぇ、お釈迦様も仰ったように全ての事象は相互に影響を与え合っているのです。

“直ぐやる”と、“3つのこと”の関係を、文字通り説明する一番判り易い例をご紹介しましょう。それはmhが若かりし頃、TVか何かで、誰かがのたまわっていた「他人に説得力ある解説をするための重要な手段」なんですね。いたく納得したので、今も忘れずに覚えているのです。

具体例を挙げるとこうです。TVなどでコメンテーターが「今回のパリにおけるISの集団テロの根源は何でしょうかねぇ?」って聞かれたとします。優れた、つまり説得力や影響力のある対応をしたければ“直ぐ”こう答えるんです。「3つの根源があります!」

で、直ぐ答えるのは、間を置くと視聴者の興味が薄れ、以降は真剣に聞いてくれなくなるからのようです。で、3つというのは、凡そ物事には最低でも3つ以上のポイントがあり、1つ2つでは少な過ぎ、4つ以上だと視聴者の関心が散漫になるので、3つが最も好い数だというのです。

で、「それには3つのポイントがあります。」と直ぐ応え、「まず第一は砂漠です!」と言います。およそ、ほどほどの情報や知識がある人なら、最低でも2つ位は頭の中にあるはずだと言います。でも「3つあります」ってまず応えるんですねぇ!

そして一つ目のポイントを話しながら、頭の中にあった2つ目のポイントを整理していきます。そして2つ目のポイントを「で、第二は石油です」などと話しながら、または一つ目のポイントを話している最中に、3つ目のポイントを見つけ、どう話すかは2つ目のポイントを話している最中に整理するのです。前回のブログでは、これが「教育」でした。

早くやることの効果については、以前、mhの信条としてご披露したと思いますが、簡単にまとめれば「人間は自分が思う程、頭は良くないのだから、やってみないと判らないことが多く、やって初めて判ることは沢山あるので、失敗を恐れずにまず、直ぐやること。その結果、間違いをしてしまったなら躊躇せずに直ぐ改めること。」となります。

なお、Wiki「銃規制」によれば欧州諸国の状況は次の通りでした。
「ドイツ、フランス等、国民への護身用目的の銃を認めている国もある。ただし、当局より護身用として使っても良いという許可を得る必要があり、この審査は厳格で、フランス、ドイツともにライセンスを所持しているのは100人を超える程度である。警備員(要人警護担当のみ)や宝石商など危険にさらされやすい職業にも護身用に許可されるケースが多い。全米ライフル協会のような大規模なガン・ロビー団体がないため、凶悪犯罪が起きるたびに規制が強化される傾向にある。」
Yahoo知恵袋の回答の中には次の記事がありました。
「フランスは、比較的銃規制が緩い国です。民間で所持されている銃は1900万挺あり、人口100人あたりに換算すると31.2挺、これは178カ国中12位になります。
銃を所持するためにはライセンスが必要で、それは18才以上という制限があります。合法的な所持目的としては狩猟、標的射撃の他、「護身目的とセキュリティ」も認められます。
自動小銃や、ある種の危険な弾薬の所持は禁じられています。拳銃の所持は狭い範囲でのみ許されています。
ライセンス取得の際には犯罪歴や精神疾患がないかどうかといったバックグラウンドチェックがあります。既にライセンスを取得しているものでも、DVを起こしたりすると剥奪されることがあります。所持できる銃や保管しておける弾薬の量にも制限があります。
公共の場所で銃を隠して持ち運ぶことは、特別な許可があれば可能です。」

そのうち、TVでも取り上げられ、この辺りがクリアーになるのではないかと思いますが、恐らくYahoo知恵袋の回答が実態に近いのではないかと想像します。

フランスのフランソワ・オランド大統領は声明で「我々はへこたれない。ISには徹底抗戦する」と言ってましたが、ブログ「ヒッタイトの不思議」でもご紹介したヒッタイト王テリピヌなら「ISの今回の行動に復讐しない」という選択をしたでしょう。目には目を、という発想で「ISを潰そう」言い換えれば「ISを皆殺しにしよう」というつもりのようですが、イスラム系の国家に貧困がある限り、そして貧困は解消することは当分は無いのですが、ISのような神の名を語るテロ集団が根絶されることはありません。なら、イスラム系の国家をなくす、つまりイスラム教を完全になくすか全く異なる宗教に修正すればよいではないか、という発想もありますが、これを実現することはキリスト教徒には不可能で、仮に実現したとすれば、こんどはキリスト教徒のテロ集団CS(Christian State)が生まれるだけで鼬(いたち)ごっこです。フランスやアメリカ、それにロシアはシリアのISに空爆を続けています。そんな中でISの過激思想に共感して、フランス、イギリス、そして我が日本でも、ISに加わりたいと考える若者が生まれていることを忘れてはならないと思います。

もし欧米や中近東の国々が仏教を受け入れたなら、このようなテロ事件は減るのではないかと思いますが、イスラム教では改宗を認めていませんから、なかなか大変です。結局、イスラム教徒はイスラム教に矛盾があると思ったって、それを修正することができず、矛盾を抱えたままイスラム教が、コーランが、唯一の正しい教えだと信じて生きていくしかないとすれば、ムハンマドは罪作りな男だと私は思います。
Simon & Garfunkel - Bridge over troubled water (with lyrics)
https://www.youtube.com/watch?v=k0WU1ePzhOI
(完)

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