Mysterious Questions In The World

世界のミステリーをご紹介します。

mh徒然草74:女の子の方がいい。

11月に初孫が生まれました。娘が高齢だったこともあり、予定日より1ヶ月以上早かったのですが帝王切開し、今日12月20日、そろそろ孫もICUでの生活を終えて、娘の家に戻る時期のようです。
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女房殿は七五三の着付けアルバイトもそっちのけで娘の家に行って、家事手伝いなどして楽しんでいるようですが、孫娘(女の子でした)はまだ体重が少なくて病院で大切に面倒を見てもらっていて、娘は母乳をやるために毎日、病院に通っているので、川崎にある娘の家に居続けても大してすることも無く、今は横浜に戻っていますが、孫娘が退院して川崎の家に入れば、娘も忙しくなって、我が女房殿の出番も増え、嬉しそうに川崎に出かける日が増えるのではないかと思います。

でぇ、お爺ちゃんになったmhはって言いますと、まだ孫にはお目にかかったことはなく、川崎に戻ったお正月でも遊びに行ってみてもいいかな?ってな、張り合いの無い感慨しかなく、娘に対しては「なるべく母さんをこき使って喜ばせろよ。父さんはお金で支援してやるから」ってな声援を送るだけです。

そんな今日、Netニュースで「“ティッシュって甘いんだよ”幼い姉妹、母と空腹の日々」という記事を目にしました。このブログが公開される来年2月5日になると消去されている可能性が高いので全文と写真を掲載しておきましょう。
「朝日新聞デジタル 12月19日(土)21時41分配信
白飯、サラダ油、しょうゆ。2年前に生活保護を受けるまで、長野県に住む女性(30)の食卓に、しょっちゅう並んだ献立だ。ざっくり混ぜて食べると、油のコクで空腹が満たされる気がした。最初はツナ缶の残りの油をかけていたが、缶詰は買えなくなった。長女(9)と次女(8)は「おいしいよ」と食べた。

 おなかをすかせた2人は当時、女性に隠れてティッシュペーパーを口にした。次女は塩をふってかみしめた。「ティッシュって甘いのもあるんだよ」。後になって長女が教えてくれた。いい香りのするもらい物のティッシュは、かむと一瞬甘いという。

 そんな困窮状態になっても、周囲に「助けて」とは言い出せなかった。

 2010年、夫の暴力に耐えきれず家を出た。派遣社員として工場で働き、月収は多くて15万円ほど。だが、うつ状態で休みがちになった。収入は落ち込み、光熱費を滞納し始めた。

 夫から「役立たず」「ダメなヤツ」と罵倒され続けてきたことで、「自分がすべて悪い」という心理状態が続いた。夏でも窓を閉め切り、買い物に出かけるのもためらった。

 国民健康保険料を滞納したために呼び出された役所では、「収入10万円でも払っている人はいるんだ」と職員に言われた。ぜんそくの長女が風邪をひき、手持ちがないまま訪ねた薬局で、「後日必ず払います」と懇願したが、「慈善事業じゃない」と断られた。

 親類や知人も生活は苦しく、「甘えるな」「節約したら」と言われた。「人を頼っちゃいけないんだ」。そう思い込んだ。

 2012年暮れ。次女が風邪をひいた。この状況を何とかしなければと訪れた病院で、小児科医らに生活保護を勧められた。だが役所では、うつだと話しても、「もう少し働いたら」と何度も促された。「やっぱり頼っちゃダメなの」。申請をあきらめた。その後、クレジットカードのキャッシング(借金)を繰り返したが、数カ月で返済が滞った。

 13年12月。電気の止められた部屋で、野菜の切れ端が入った薄い雑炊を3人で1杯ずつすすった。ろうそくの炎を見つめるうち、長女から「死んじゃうの?」と聞かれ、決意した。

 あのときの小児科医に助けを求め、福祉相談に応じている病院の職員に付き添われて生活保護を申請。うつが悪化し、就労は困難だとして認定された。

 今は月18万円ほどで暮らす。前は何も欲しがらなかった長女や次女が、「マック食べてみたい」「弁当にから揚げ入れてね」と言うようになった。

 女性は振り返る。「周囲の厳しい視線を感じて殻に閉じこもった。周りの人もがんばってるんだから自分だけ助けてって言うのは恥ずかしく、なかなか言い出せなかった」
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小学校からの帰り道、姉妹は母の手をぎゅっと握った=18日、長野県、内田光撮影
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151219-00000070-asahi-soci

困ったら、恥ずかしがらずに、人に助けを求めるって姿勢で好いと思いますが、ティッシュペーパーを口にして甘いと言う娘に、母親は済まないという気持ちで一杯だったでしょう。こんなに苦労して娘2人の面倒を見ている母親に、元父親はなぜ手を差し伸べないのか?多分、その日暮らしをしているとしても夜はヤケ酒を飲んで世間をののしり、お金に余裕があるとすると、別れた女房や娘の心配などせず、若い女とチャラチャラすることばかりを考えているのではないか、と同性のmhは推察します。

中国では一人っ子政策で、男の子が圧倒的に増えたといいます。女の子では力仕事ができないから稼ぎが悪く、老後の面倒を見てもらえないとの発想からだと思います。しかし、mhは、孫が女の子でよかったと思いますね。女の子は男の子と比べると優しいですから。あまり孫を甘やかすと立派な女に育たない可能性がありますから程ほどに、と思っていますが、支援してやるつもりです、娘も孫も。

Ave Maria(フランツ・ペーター・シューベルトFranz Peter Schubert)
https://www.youtube.com/watch?v=vws-xQiAHlI
(完)

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コメント


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まずは、お孫さんの誕生おめでとうございます。
ジージになれたんですね。

折角の目出度い話に、つまらない記事を併記するものだな~と
私が女房だったら、XXXです。

女は連れ添う男次第
でも、つまらない男に関わるより一生独身でいたほうがイイ時代にもなっているし~

女の一生は、男の一生以上に大変です。

まずはともあれ、丈夫に育たれることを祈念いたします。

monalisa | URL | 2016-02-05(Fri)22:14 [編集]


Re: タイトルなし

祝辞、ありがとうございます。
ま、手放しで喜べない内容ですが、心当たりもないではないですから(?)愚痴をこぼす権利はなさそう(?)です。

蛙の子は蛙で、その蛙の子も蛙でしょうから、多くを期待できませんが、朝の散歩で出会う可愛い小学生の女の子を見ると、こんなこに育ってくれるといいけど、無理かな、なんて思うこの頃です。

mystery hunter | URL | 2016-02-06(Sat)09:05 [編集]