Mysterious Questions In The World

世界のミステリーをご紹介します。

ペルー・ボリビア女性の民族衣装の不思議


お知らせ:
このブログに張り付けておいた写真は手違いで消去してしまいました。
保管しておいたpdfから再生したブログはライブドアのブログに張り付けておきましたので
もしご関心がございましたら、つぎのURLでご確認下さい。
http://blog.livedoor.jp/mysteryhunter/preview/edit/72df06e8266d62add3fcdb4e9862f1c3
なおライブドアブログのホームページURLは下記です。
http://blog.livedoor.jp/mysteryhunter/

ペルー/ボリビア女性の民族衣装の不思議
               2014年3月 mystery hunter

南米旅行を決めた時、どんな不思議をブログ投稿しようか考えました。

マチュピチュの不思議は既にThe National Geographicのフィルム解説で解き明かしてしまったし・・・

で、思いついたのが2つ。「チチカカ湖・ウユニ塩湖の対比」とイ「ンカの女性が着ているチョリータ服」です。

湖の問題はネットで調べていくと面白そうなネタに気づいたので、質問・回答を作成して質問は出発前に公開、回答は帰国後、現地で収集した情報を追加して公開させて頂きました。

しかし「チョリータ服の不思議」は内容が無いような気がして悩んでいました。

その後、南米を旅行し、特に田舎で中年以上の女性がチョリータ服を着ているのを頻繁に見かけました。都会でも時々見ました。

いつ頃からあんなダサい山高帽やヒダが付いたスカート(どうも3枚も4枚も重ね着するようです!)を穿き始めたのか?何故いまでもダサい恰好を続けているのか?若い女性は見向きもしていない様子なのに、と思って見ていましたが、その発祥理由や今日の女性達の感想を現地で訊いてみることもないまま帰国しました。
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(上:ラパスのALASITAS広場前の通りで撮影)
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(上:Yahoo-Peruで見つけた写真)

そろそろ次のブログのネタを、とYouTubeから「Antikythera Mechanism」というフィルムを見つけ、ブログ原稿も完成しました。でもチョリータ服が相変わらず気になり続けていたので、少し調べ直したら、これまで気付いていなかった情報がネットで見つかり、ひょっとすると面白いブログに化けるかな?という気がしてきました。

が、どうも内容不足は否めそうにありません。そこで暫くの猶予を頂き、もう少し調査したいと思いますが、私よりも皆さんの方がよくご存知かもしれないと考え、とりあえずブログで質問を公開することに致しました。
以下がその質問です。

<ペルー・ボリビアの女性の民族衣装の不思議>
ペルーやボリビアの、特に年を取った女性は、何故あんなダサい民族衣装を今でも着ているのか?その衣装はいつ頃、どんなきっかけで着られ始めることになったのか?

私の持つ情報はまだ朧で解答にまとめ上げられるか自信も得られていませんが、今後の調査で得られるはずの情報を基に解答篇をまとめ上げ、10日以内に披露させて頂く予定です、どんなにつまらない内容だったとしても。

なお、私は、あの民族衣装その物がチョリータ(Cholita)だ思い込んでいましたが間違いでした。

下記に「Wikiチョリータ」の全文を掲載しますのでご確認下さい。

チョリータ :  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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正装したボリビア・エル・アルト(mh:県の名)のチョリータ(右はルイス・イナシオ・ルーラブラジル大統領(mh:任期2003~2011年))
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識字教育を受けるチョリータたち(mh:撮影時期不明。少し古そうです。)

チョリータ(cholita)又はチョラ(chola)とは、主にボリビアやペルーで、先住民(インディオ)の血を引く人々のうち、女性を指す言葉。あるいはその民族衣装を身にまとった女性を指す言葉である。

ボリビアやペルーでは、ケチュアなど先住民のインディオ及びスペイン人とインディオの混血(メスティーソ)のうちインディオの特徴を強く持っている人たちのことを一般に「チョロ(cholo)」と呼ぶが、チョリータはこの単語の女性形「チョラ(chola)」に愛称を示す語尾"-ita"をつけたもので、一般的には「先住民の血を引く若い女性」を意味する語である。

チョラ及びチョリータを特徴づけるポイントは日本の和服同様に民族衣装で、帽子と髪型と服装である。

帽子は、いわゆる山高帽で、出身地によって色や形などが少しずつ異なる。ラパスなどのアンデス地域では黒や茶色で丸みを帯びた帽子であることが多い。コチャバンバやタリハなどのバジェ地域では白などの明るい色で角張った形であることが多い。

髪型は、長い三つ編みである。腰までの長さの三つ編みを2本下げていることが多い。地毛が短い人はつけ毛をすることもある。先に黒の毛糸で作ったぼんぼり状の飾りをつける人もいる。

服装は、ポリェラと呼ばれる、ひだが多く、すその広がったスカートである。色や形などは出身地によって異なる。一般に、寒冷なアンデス地域では長く、温暖なアマゾン地域では短い。 寒冷な地域では、羊毛やアルパカの毛などで作ったショールを肩にかける人が多い。

これらはスペイン統治時代のなごりを残す伝統的な衣装とされ、一説によると、スペイン人の妾となった人たちが当時のスペイン女性の格好をまねたことに端を発するという。しかし、これらは基本的に「和服を着た日本人女性」に近いイメージのものであり、都市部に住む先住民系の女性を中心に必ずしも当てはまらないことが多い。

チョリータという呼び名は、先住民系の住民が大半を占めるペルーやボリビアでは日本で言うところの「娘」や「お嬢さん」に近い意味合いで用いられる語であるが、歴史的な経緯等もあり、チョロ、チョラとともに、侮蔑的な意味を持つことがあるので注意が必要である。 しかし、チョリータは愛称形であることと、自分がチョリータであることに誇りを持つ女性が多いことから、文脈に気をつければ日常会話で用いても差し障ることはあまりない。ただし、外国人は用いない方が無難である。

在ボリビアの日本人が日本語で話す場合には、敬意を込めて「チョリータさん」と「さん」づけで呼ぶことが多い。
現在では、チョリータは田舎の貧しい娘であるという印象でとらえられることがあり、都市部に住む女性は母親がチョラであっても典型的なチョリータの格好をすることを嫌がることがある。 しかし一方では、農村部の出身、先住民の出身であることに誇りを持ち、頑に伝統的な格好を守る女性も多くいる。
(以上Wikiより)

(補足写真)民族服の例:ネット、Google-Earthから転載

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(質問編完)





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