Mysterious Questions In The World

世界のミステリーをご紹介します。

mh徒然草104:自転車に乗るなら気を付けて!


自民党の谷垣幹事長(昭和20年生)は7月16日(土曜)11時頃、趣味の自転車で怪我をし、2週間経っても入院したままで、幹事長を辞任する方向です。頸椎損傷で、数年前に顔に怪我をして以来、2度目の大事故とネット記事にありました。

で~谷垣氏がどこで怪我をしたのか未確認ですが、ネットの映像ニュースで、皇居周辺の歩道を何人かのグループで走行している動画がありました。
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今回の事故が、どんな原因で起きたのかを明記した記事が見当たりませんが、皇居周辺の歩道を自転車走行中に事故を起こしたとしたら、速度の出し過ぎだったのではなかろうかと想像します。

最近、横浜の我が団地周辺でも、歩道を猛スピードで飛ばす自転車が散発し、歩行中だった私は、事故に巻き込まれました。この時は、自転車を運転していた男子高校生がよけてくれて、当方の被害は軽い打撲で済みましたが、高校生は自転車から投げ出され、暫く立ち上がれませんでした。

70歳の谷垣氏ですが、いつも自転車に乗って体を鍛えているようですから、普通の転倒だとしたら頸椎損傷などの大事故になるとは思えません。やはり、結構、スピードを出していたのではなかろうかと推察します。

高齢で、歩道を、自転車で高速走行していたとしたら、転倒すれば大きな事故になるであろうことは容易に想像つきます。悪い事が3つも重なっていますからね。高齢なら、自転車専用道路を、低速で走るのが適当でしょう。調べると皇居サイクリングコースなるものが日曜日に設定されています。歩道ではなく、自動車道路を閉鎖して自転車だけに開放するのです。自転車はレンタルも準備されているとのこと。

谷垣氏は今回で懲りたと思いますが、やはり、自転車で歩道を走るのはよくないと思います。走るのなら車道にすべきだというのが、歩道を歩く歩行者mhの考えです。電動自転車で前後に子供を載せたお母さんが幼稚園を目指して歩道を走る光景によく出会います。このお母さんたちは、倒れたら子供が大怪我をするので、いつでも停止できるよう、速度は控えめです。筋力トレーニングや、通勤、通学などで歩道を自転車で走る人は、どうしても速度を上げることが多くなるんですね。とても危険です。

保険会社による自転車事故の事故原因分析結果は次の通りです。
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歩行者との接触や自転車単独での事故は合計4.3%と低く、自動車やバイクとの接触事故が95%程度で、そのうち、出合い頭、右折・左折時が合計で80%以上もあります。いずれも速度を下げていれば事故は避けられた可能性が高く、自動車だけではなく、自転車にとっても速度が事故率に大きく影響することが確認できます。

自転車で歩道を走るなら低速で。

自転車に乗る人は、この原則を守って、自転車に乗る人も歩行者も、事故に遭わぬよう、事故になっても大事に至らぬよう、配慮してほしいと思います。

追記
このブログ公開日の前日(9月1日)の朝、ネットで谷垣氏の病状の現状に関する情報がないか、ネットで当たってみましたが、8月1日の怪しげな憶測記事(半身不随か)を最後に、何も見つかりませんでした。重篤な状態かも知れません。人生には事故や不幸は付き物で、いかんともしがたいのですが、注意や配慮で避けられた事故や不幸が圧倒的に多いと思います。もし回復することがあれば、谷垣氏も今後は、気を付けるでしょう。自動車や自転車に乗られたら、スピードはこれまでよりも20%落とすことを強くお勧めいたします。

Mary Hopkin (Those were the days my friend)
(mh;tavernターヴァンは居酒屋です。)
https://www.youtube.com/watch?v=3un5f6qLi_k
(完)
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