Mysterious Questions In The World

世界のミステリーをご紹介します。

mh徒然草:あと数日でサクラが咲きます。


今日は3月26日の日曜日。東京では、数日前に靖国神社の標本木のサクラが開いて開花宣言がありましたが、横浜にある我が団地の敷地内の桜は蕾(つぼみ)のままです。今朝は小雨が舞って気温も低く、朝の散歩は10階建ての団地ビルの階段を2往復してから、少し広いエレベーターホールでラジオ体操をしただけですが、昨日は寒い中、いつも通り、団地内の歩道を30分ほど散歩しました。
1週間ほど前から気付いていたのですが、歩道脇にはトサミズキが咲いていました。ネットで見つけた写真を付けておきましょう。
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で~花はっていいますとこんな感じです。
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ソメイヨシノと同じで、葉が出る前に花が咲くんですね。

この季節になると、サクラが咲いて、あれ、こんなところにサクラが、と驚かされます。トサミズキも同じで、あれ、こんなところに可憐(かれん)な花が、と気付くんですね。散歩で見かけたトサミズキについては、昨年もブログでご紹介したような記憶がありますが、今年も強い印象を覚えました。

で~考えてみれば、サクラやトサミズキだけではなく、梅も桃も、あれ、こんなところにあったのか、って花を見た時、驚きを持って気付きます。皆さんも、きっと同じ思いを毎年、経験しているのではないでしょうか。

で~思ったんですね。何故、花を見て、あれ、こんなところに、って思うんだろうかって。

で~この件をブログにしてみようかと、ぼやっとした構想を抱いたまま、この原稿を書き始めたら、書き出す前に気付いていなかった事に気付いたんです。あれ、こんなところに、って感じさせる植物は、葉が出る前に花が咲くんだって。

葉がない、枝ばかりの木では、眼に入り辛いし、眼に入ったとしても何の木か、なんてそう簡単には判りません。よって、ずぼらなmhなどには、歓心が湧かず、印象にも残りません。そんな心理状態で、突然、その枝に花が咲いているのを見るんですね。すると気付くんです、何の木かって。で、どういうわけか、お釈迦様も仰るように因果応報で理由は必ずあるのですが、強い感銘を受け、桃が!梅が!サクラが!ってな感じで、その植物の固有名詞が頭に叩き込まれます。

しかし、紅葉の場合、状況は全く異なります。雑木林にはいろいろな種類の木が葉を付けて茂っているのですが、葉の形や色の特徴って、紅葉する前は見分けづらくて、結局、十把一絡(じっぱひとから)げで“雑木林”として認識しています。で~この雑木林が秋になって紅葉すると、あれ、こんなところに紅葉が見事な場所があったんだ、って気付きます。
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しかし、それらが何の木なのか、関心は湧きません。これまた“紅葉だなぁ”って十把一絡げで感銘を受けるだけです。

今回のブログのまとめです。
あれ、こんなところに!って思う植物は
1) 葉が出る前に花が咲き
2) その花は目に見える大きさで
3) 周囲には他の花が咲いていない
という3つの条件を持っていると思います。そんな花なら、どんな形のどんな色の花でも、人に感銘を与えることが出来、人に名を覚えてもらえる花になるんですね、きっと。

雪が降る - アダモ
https://www.youtube.com/watch?v=mKhSV6H1efg
(完)
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