Mysterious Questions In The World

世界のミステリーをご紹介します。

mh徒然草:ガラパゴスの日本

昨日の4月20日、福岡で3億8千万円が強奪され、一夜明けた今日、福岡空港から韓国に出国しようとしていた韓国人を含む4人組が7億円を保持していたことがX線検査で確認され、警察に保留されているようです。銀行でお金をおろした29歳の男性は、4人の顔を見て、犯人ではないと言っているようですが・・・

盗まれたのは4億円弱で、持ち出そうとしていたのは7億円というのは奇妙ですが、常識的に推察すれば、昨日強奪された4億円も入っているのではないでしょうか。この辺りはこのブログが公開される5月には明確になっているでしょう。

今回の強奪事件では、たった一人で4億円近くもの大金を引き出し、銀行員も車まで護衛しなかったというのも不可解ですが、mhの関心を引いたのは、卸したお金の用途で、金塊の買い取りだといいます。金塊売買といえば田中貴金属くらいしか知らないmhですが、ネットでも売買可能で電子マネーや銀行間送金で好いはずだと思うのですが・・・韓国への送金なら銀行から怪しまれるから、キャッシュが必要だったということかも知れません。

金塊の買い取りを現金で行う習慣があるのかどうか知りませんが、15年程前なら、不動産売買では現金の慣習がありました。mhは偶然、その取引に関与したのですが、何故、銀行振込じゃあダメなのか?関係者に確認することもなく、昔からのやり方が残っているのだろうと勝手に納得していました。

不動産や金塊の売買は、売り手も買い手も、税法上や刑法上などの、公にしたくない問題を抱えていることがあり“越後屋!お主も悪よのぅ”といった裏取引も時には必要で、そんなことから、あと腐れがないよう、現金を目の前に積んで、取引きする習慣が昔からあって、それが今の時代にも残っているのではないかと、mhは推察しています。今回の福岡での強奪事件については、4億円を銀行口座から現金化した人物が誰か、誰のお金か、は銀行口座から明確ですが、もし、盗まれずに使われていたなら、何に使われ、誰にいくら支払われたのかを追跡するのは、自白がなければ不可能でしょう。愛人に1千万円、タンス預金に1億円、海外に持ち出してマンション購入に1億円、と言う具合に使ったとしても、用途や支払先が簡単に知られる事はありません。しかし、もしこれが全て銀行振込だったら、送金情報は銀行の記録に残り、いつ、誰に、いくら渡ったかは直ぐ判ってしまいます。

このような、日本に昔から伝わる不透明で不可解な慣習の典型例は、元号(年号)と判子(認め印)じゃあないでしょうか。

記憶や暗算がおぼつかないmhは、今年が平成何年なのか、特に新しい年になって数か月の間は、思い出せない時もあります。公的書類や日常生活では西暦だけとし、誕生日も全て、元号はやめて、西暦で通せばよいと思うんですが、そうはなりません。それに反対する勢力が“元号は守るべき日本固有の文化だ!”と声高々に廃止に反対しているからだと思います。

判子はといえば、銀行口座を開くと、判子が必要で、三文判を使うと、それが古くなって使えなくなり、新しい三文判を買ってそれでお金を卸そうとすると、“これは登録印と違います!”などと銀行から言われ、“じゃあどんな登録印だったの?”って当の本人が問合せても“見せられない!”などと言われ、銀行に預けた自分のお金が引き出し辛い世の中になっています。世界中で、登録印がないとお金を卸せないのは日本だけだと思うし、判子の文化は中国のものなのに、今や、これが、日本固有の、守るべき文化となり、いつまで経っても見直される様子はありません。

こうして、日本はガラパゴス化していき、北朝鮮と同じように、極東の、理解不能な国になっていくのです。

FROM A DISTANCE (Lyrics) - BETTE MIDLER
https://www.youtube.com/watch?v=EC3FW_RU-GI
(完)
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する