Mysterious Questions In The World

世界のミステリーをご紹介します。

mh徒然草:政治家が腐敗する理由


それは、とりもなおさず、そういう政治家を選んだ国民が腐敗してきたからですね。

それにしても政治家の最近の言動はひどいです。

日本の安倍首相は、瑞穂の國記念小學院や加計学園の獣医学部新設で、首相の意向が働いた国権や国費の私物化でなないかと思われる疑念が指摘されても、名誉棄損で訴えることもせず、釈明や調査は拒否し、内閣府や、首相に牛耳られている自民党も、ひたすら、もみ消しを図っています。前川前文部科学事務次官の内部告発(総理のご意向)があると、政権寄りの読売新聞は前川氏が出会い系バーに行っていたというスキャンダルを流しましたが、これは前川氏を貶(おとし)めて、彼の指摘を無力化しようとする試みとしか思えません。稚拙な、卑劣な手段で、呆れてものも言えません。こんな政府に誰が国政を委託したのか?それは我々、日本国民ですね。反省し、正常に戻さないと、事態は悪化し、日本の将来や民主主義の維持は覚束(おぼつか)なくなっていくばかりです。こんなブログを投稿していると、不特定多数の仲間と図って政府を転覆しようとするテロだと言われ、共謀罪で取り調べられる恐れすら出てきました。

で~馬鹿げた話は安倍首相ばっかりじゃあないんですねぇ。アメリカのトランプ大統領の言動も同じです。トランプ氏を選んだのはアメリカ国民ですから、彼のツケはアメリカ国民が払わなければなりません。今日は6月4日(日曜日)ですが、2日前、ホワイトハウスで地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」からの離脱演説をしました。その内容の低俗さには世界中が唖然とし、呆れ果てたことでしょう。原稿は誰かがチェックしているはずですが、その結果が、あの内容では、さすがのアメリカ国民も落胆したはずです。未曾有を“みぞうゆう”と読んで国民からも失笑をかった麻生副総理ですら“そんな程の国だったんだね、アメリカは!”と、例によって不遜な態度で、公然と扱(こ)き下ろしていました。麻生氏の発言自体は小気味よく、よくぞ言った!と褒めたいところですが、厳密にいえば間違いで、“そんな程度の大統領だったんだね”と言うべきでしょう。しかし、このトランプ氏を大統領に選んだのはアメリカという国ですから、麻生氏の発言が全く間違いというわけじゃあありません。トランプ氏は、ロシア・ゲートで選挙に勝利し、モスクワのホテルに娼婦を呼んで乱痴気騒ぎをしたことをプーチンに知られている、って話は、きっと真実だろうと思います。これらの不都合なスキャンダルを公開されぬよう、プーチンに気を使っているトランプ氏は、ロシアに骨抜きにされ、アメリカの魂をロシアに渡しているも同じです。それにしても、こんな低俗なトランプ氏に勝利できなかったクリントン女史も、どうかと思いますね。どちらにも投票したくない選挙を強いられたアメリカ国民の嘆きは、痛い程に解りますが、日本国民も対岸の火事だと静観していられる状況じゃあありません。

中国の習近平主席、ロシアのプーチン大統領、日本の安倍首相、アメリカのトランプ大統領、フィリピンのドゥテルテ大統領、トルコのエルドラン大統領、北朝鮮の金正恩総書記、などなど、独裁政治を志向する国家リーダが幅を利かせています。

極めて当たり前ではありますが、どこの国の政権も長期化するほど腐ってきます。国家という大きな樹だって腐れば倒れてしまいます。早く手を打たないといけないのに、腐るばかりの政権を国民が支持し続けた結果が現状を創った訳ですから、やっぱ、国民も腐ってきたと見るべきでしょう。その点、アメリカには救いがあります。トランプ大統領はこれまでの政権や政治家の腐ったDNAを持っていません。問題だらけの言動は、国民に新鮮な示唆を与え、反省を促すでしょう。彼は、あと半年もしない内に、大統領の職を放棄するか、韓国のように弾劾裁判で辞任に追いやられ、アメリカは気分一新して新たな一歩を踏み出すでしょうから、日本などのように、ダラダラと腐り続けていく国よりも早く、立ち直れます。よって、今、111円前後をウロウロしている米ドルは、年内のトランプ氏辞任で120円を超すというのがmhの予測です。

アメリカと似ている動きをしたのが東京都でしょうか。近々、行われる都議選では、小池都知事が自民党に脱退届を出し“都民ファーストの会”で選挙に打って出ることになりました。アメリカ・ファーストを標榜(ひょうぼう)するトランプ氏のトバッチリもあるとは思いますが“都民ファースト”も色あせ、変質してきたようで、都議会で自民党都議から“小池ファーストじゃあないの?”と皮肉られています。mhは最初から、そう思っていましたが、非難する自民党都議も、これまで“ブラックボックス”で都政を牛耳ってきたんですから、目糞鼻糞を笑うようなものです。そう考えれば、東京都も流れが変って問題が浮き彫りになり、(解決は進んでいませんが)良かったと言えなくもありません。今回の選挙でどんな人物を選択するか、東京都民は試されようとしています。

腐敗した政治家を選び続け、腐敗に向かって突き進む国民は、笛吹き男に先導され、おぼれ死ぬ運命に向かっていくハーメルンの鼠(ネズミ)に似ています。早く打開策を見出さねばなりません。それには、兎に角(とにかく、であって、ウサギにツノじゃあありません!)流れを変えることでしょう。麻生副総理に笑われちゃうかも知れませんが“身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ”って格言を一緒に確認したいと思います。

Cliff Richard - The Young Ones (with lyrics)
https://www.youtube.com/watch?v=-Q5nBoKdAk0
(完)

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