Mysterious Questions In The World

世界のミステリーをご紹介します。

mh徒然草: セクハラはテロや戦争への兆候。

mh徒然草: セクハラはテロや戦争への兆候。

<アフガン首都で自爆、33人死亡=シーア派標的か、ISが犯行主張>
 【ニューデリー時事(2018/03/22)】
アフガニスタンの首都カブールにあるイスラム教シーア派施設の近くで21日、爆発があり、保健省当局者によると、少なくとも33人が死亡、65人が負傷した。男が自爆したとみられる。過激派組織「イスラム国」(IS)が系列のアマク通信を通じ、犯行を主張した。
 この施設一帯では、シーア派大国のイランの暦で正月に当たる「ノウルーズ」を祝うため、数百人が集まっていた。AFP通信は内務省当局者の話として「自爆犯は徒歩で現場に近づいた」と伝えた。付近には大学もあり、被害者の多くは若者という。
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<アフガン各地で攻撃、23人死亡=軍施設など襲撃>
 【ニューデリー時事(2018/02/24)】
アフガニスタン各地で23日夜から24日にかけ、反政府勢力タリバンや過激派組織「イスラム国」(IS)によるとみられる攻撃が相次ぎ、少なくとも23人が死亡した。アフガンでは首都カブールを含め、全土で治安悪化が深刻になっている。
 西部ファラー州では23日夜、軍施設がタリバンに襲撃され、国防省当局者によると兵士18人が死亡。当局者は時事通信の取材に「タリバンにも犠牲者が多数出た」と述べた。
 24日には南部ヘルマンド州でも治安部隊施設の近くで自動車を使った自爆攻撃があり、タリバンが犯行声明を出した。AFP通信が伝えた州当局者の話では、2人が死亡した。同日朝にはカブール中心部で男が自爆し、3人が死亡。ISが犯行を主張した。
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<アフガンで自動車爆弾15人死亡=レスリング試合直後、自爆テロか>
【ニューデリー時事(2018/03/24)】
アフガニスタン南部ヘルマンド州の州都ラシュカルガ市内の競技場付近で23日、自動車爆弾が爆発し、地元民放トロTVは州当局者の話として、少なくとも15人が死亡したと報じた。自爆テロとみられる。犯行声明は出ていない。
 競技場では直前までレスリングの試合が行われ、大勢の人々が観戦に訪れていた。トロTVは「観客が試合会場を離れようとしたところ、爆発が起きた」と現場の様子を伝えた。
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<空爆の死者50人に=市民巻き添えか、国連が検証へ-アフガン>
 【ニューデリー時事(2018/04/03)】
アフガニスタン北部クンドゥズで2日、アフガン空軍が反政府勢力タリバンを標的に実施した空爆について、地元民放トロTVは3日、死者が少なくとも50人に達したと報じた。多数の市民が巻き添えになった可能性があり、国連アフガン支援団(UNAMA)は被害の検証を行うことを明らかにした。
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<アフガン首都で自爆、31人死亡=下院選妨害狙いか>
【ニューデリー時事(4/22)】
アフガニスタンの首都カブール中心部で22日、男が自爆し、AFP通信によると、少なくとも31人が死亡した。
 犯行声明は出ていないが、現場付近には10月20日に投票実施予定の下院選に向けて有権者登録のための施設があり、選挙を妨害しようとする勢力がテロを起こした可能性がある。 
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結局、3月から4月にかけての1ヶ月でアフガニスタンでは154人が内戦で死亡したんですね。

mhはアフガニスタンを訪れたことがありませんが、ブログ「バーミアンの不思議」などで、どんな国なのか、何となく理解しています。特徴的と言えるのは、イスラム教徒が多くて、一人当たりのGDPが低い国だってことでしょうか。
Wikiで確認すると、国民の99%がイスラム教徒で、国民一人当たりのGDPは2千ドル/年(20万円/年)で日本(400万円)の20分の1です。隣国のパキスタンの一人当たりGDPは30万円、イランは100万円ですから、アフガニスタン経済の困窮は突出していると言えるでしょう。

こんなアフガニスタンの女性の権利はどうかですが~
Wikiアフガニスタンに次の記事がありました。
【女性の権利について、「クルアーン(mhコーラン)を根拠に女性差別を擁護する人々は預言者ムハンマドの見解を歪曲している」という趣旨の文書を読み、問題提起をしようとした学生に対し、宗教法廷により「冒涜(ぼうとく)」として死刑が宣告された。 これに対しても西側世界は非難しているが、カルザイ政権も今回はムスリム保守層の国民から圧力を受け態度を硬化させており、上院では死刑判決を支持する決議が採択された】

つまり、国を挙げて、女性が男性と平等だという考えは間違っていると判断しているんです。女は教育を受ける必要はなく、男には従わねばならない、というのがアッラーの教えなんですね。

で~
今日は4月22日ですが、財務省の福田事務次官が数日前にセクハラ問題で辞任しました。テレビ朝日の女性を個人的に電話で料亭に呼び出し、“胸さわっていい?”とか“手をしばっていい?”とか言ったの言わないので、麻生財務相の対応がマスコミに非難されていますが、麻生大臣は、何故、自分のコメントや対応が国民からブーイングを受けているのか、判っていません。同じ発言を繰り返していて、反省の弁はありませんからね。

およそ、女性を男性よりも劣るとしている人間は、腕力が強い者が腕力が弱い者を支配する権利を持つと考えていると言えます。麻生大臣もそんな部類の人間なんですね。そして、勿論ですが、自分の腕力は強いって思っています。

セクハラは、腕力だけで決着を付けようと考える愚かで自分本位の人間の、常習的な反応の一つであり、このような人たちがテロや戦争を引き起こしているのです。以前、貧しい事が紛争の原因だとブログで述べさせて頂きましたが、セクハラも紛争の別の原因だったんだと悟りました。

セクハラ常習犯に近づくのは危険です。テレビ朝日の女性記者は、早く手を引くべきでした。身の危険を感じていたので福田次官(当時)と料亭で会っていた時に携帯電話を使って録音していたってことですが、危険を承知で料亭に出かけていった女性の行動は軽率でした。“双方が合意の「言葉遊び」だった”って福田元次官が言ったなら、そうかもねってmhは思ってしまいます。誘いの電話を録音し、誘いを断った上で、しかるべき部署に通報して罪を咎(とが)めるべきだったでしょう。

「セクハラを容認する人物や国家は、争いやテロや戦争を引き起こす」というのは真理です。
そんな人間にならぬよう、そんな人間に近づかぬよう、お互い、心いたしましょう。

♫ Enya - May it be ( lyrics ) ♫
https://www.youtube.com/watch?v=_8u4VLk0iTI

(完)

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