Mysterious Questions In The World

世界のミステリーをご紹介します。

mh徒然草: 株投資は儲かる!?

mh徒然草: 株投資は儲かる!?

恐らく1年程前かと思うのですが、株投資は貯金よりも儲かるか?ってなことについて株で利益を得る方法に関するmhの卓越した見識をご披露し、評論家のように偉そうに言っているだけでは説得力がないだろうから自ら株投資して実証してみましょう!と見栄(みえ)とも啖呵(たんか)とも言えるものを切った記憶が朧(おぼろ)に残っています。

その後、ようやくデーターが積みあがってきましたので、読者諸氏のご参考に供すべく、結果と、mhの結論をご披露いたしましょう。

・・・・・・・・・・・・
実は、上記の書き出しで始まった原稿は校了し、気が早いmhはブログ予約投稿も済ませて公開を待つだけだったんですが、ひょんな切っ掛けから、投資履歴がネットで正確に確認できることが判り、調べてみたら全然、違うじゃあないですか!

尊敬する孔子先生の教え「過則勿憚改;過てば則(すなわ)ち改むるに憚(はばか)ること勿(なか)れ」に素直に従い、たった今、原稿を書き直し始めた所です。

株を買った時期は1年程前じゃあなくて、2年前だったんです!自分の記憶力がいかに貧弱か、再々再々再々認識した次第です。
で~2年前に買った株は、購入と同時に下落を始め、1年半も売却タイミングがなかったんですね。で~少し値が戻って、配当込みなら損失がほぼゼロになる時期に売ってしまいました!その後、更に6回、売買を繰り返しました。

この過程をまとめたものが次の一覧表です。
x062.png
最初のMSK銘柄株こそ1年半で利益率はマイナス0%でしたが、以降の売買では、KNKで購入から売却まで9が月を要したものの、その他は13日、10日、6日、9日、9日で売却に成功し、その都度、数%の利益を確保しました。その結果、MMF口座の現在の残額は約12万円Upの92万円ほどになっています。

2年間の購入金額の総計は約310万円、利益合計は約12万円ですから、利益率3.8%とも言えますが、手元資金はMMFの80万円で、これが2年で92万円に増えた訳ですから、2年で15%、年率7.5%の利益率だったとも言えます。もしも最初の銘柄MSKを除けば、1年間で約12万円の利益を得ていますから、年率15%の利益率だったことになります。3,4%の売却益が確保出来たら即売却して新たに株を買う、という操作を短期間で繰り返しているからです。

実は、購入した株ですが~
mhがMMF口座を持っているN証券が特別に販売してくれたものです。プレミアムというかインセンティブが付いている株て、売却する時は通常通り1%の手数料が差し引かれるのですが、購入する時は、手数料(1%)は不要で、かつ市場価格の2~3%引きで買えるのです。もしも購入直後に売却できるなら、割引き率マイナス1%の利益率が確定しているんです!

このような株が何故、市場に出回っているのかですが・・・・
ある会社が、増資を目的に新規株を発行する場合、または、資金繰りを見直す目的で、内部保有していた自社株を市場に売り出す場合、会社側は自社株の市場価格に大きな変化を与えずに、かつ希望する株数を、全て瞬時に売り切りたいと考えるようです。となると、一括で買い取ってくれるのは大手証券会社だけになり、自分の都合に合わせて買ってもらう見返りとして数%のインセンティブを付けて売り出すようです。この株を証券会社は、自分の会社に口座を持っている顧客に優先的に紹介してくれるんですね。

mhはこのようなインセンティブ付の株の売買を繰り返したんですが、このような特別公開株の売買ではポイントが2つあります。
1. 購入予約日に決まるのは購入日と購入株数だけで、株価は不明。
(予約日から1週間ほど後に設定されている購入日の市場の株価格が基準になります)
2. 購入日から1週間ほど後に設定される日以降でないと売却できない。

市場に流通していなかった株(新規発行株、内部保有株)を買う場合、その銘柄株の市場での流通株数は増えるのですから、株価は下がると考えるべきでしょう。そんなこともあって、数%のインセンティブが付けられるのではないでしょうか。

以上はmhの株投資戦術をご披露するための予備情報でして、それではいよいよ、mhの究極的株投資戦略をご披露いたしましょう。
ポイントがいくつかありますので、解り易く箇条書きにすると次の通りです。インセンティブの有無と無関係に、あらゆる日本株の売買に適用可能です。

<mh株投資戦略>
1. 東証1部上場の株を買う。
2. 業績が安定している会社の株を買う。
3. 直近の配当率が1.5%以上の株を買う。
4. 株価急変が想定されない時に買う。
5. 直近の1週間で株価が2%以上低下していない株を買う。
6. 実利益2%が得られる価格になったら直ちに売る。
7. 第6項が未達なら売らない。

mhの、このありがたい株投資戦略を守るなら、毎月2%、年20%ほどの利益を得ることができるでしょう。最悪の場合は配当の1.5%しか得られませんが、一般的な金利が0.01%程度の貯金などよりも数十倍、いやいや数千倍もお得だと言えます。

しかし~
落とし穴も待ち構えているんですね。バブル崩壊です!例えば、株価が数週間で30%も急落し、以降、低迷を続けて、年1.5%程度の配当では20年かけないと投資回収できない場合です。

次のグラフは日経平均株価の5年間の推移を示しています。
x061.png
5年で株価は2倍になりました。バブルに向かっていると言えるでしょう。ある日、突然バブルが弾(はじ)けて株価が下落し始め、いつまでたっても値が戻らなくなる可能性は高まっているのです。
従って、mhのお薦めは、いつまで経っても株価が売却条件に未達で売れなくても、生活に影響を与えない範囲、所謂(いわゆる)遊び資金の範囲、での株式投資です。これを超えて投資するのは止めるべきです。株はギャンブルと同じで危険です。従って常に控えめに、尊敬するお釈迦様(これも孔子先生??)の教えにあるように中庸(ちゅうよう)を守ることが肝要です。

なお、念のためにお伝えしておくと、mhの戦略通りに投資すれば儲かる確率は高いのですが、100%儲かるってなことでは全くありません!仮に儲けても、mhに対する謝礼金は不要ですし、損してもmhは責任を負いかねますのでご承知おき下さい。

mhの今後の予定ですが、女房殿の顔色を伺いながらこそこそと出かける海外旅行は、最近は年2回レベルに減ったものの、お陰様でそれなりに楽しく過ごさせて頂いていますので、株で儲けなければいけない状況にはなく、N証券から興味深い提案が来るまで、新たに株を買う意思はありません。買うとしてもMMF口座の残金が投資限度です。それが、尊敬する孔子先生、お釈迦様の教えの中庸っていうものだと自分を戒(いまし)めています。

追記:6月19日。
10日前に市場価格マイナス0.5%で購入手数料無し条件で40万円投資して株を買い、買値の3.5%Upの指値で売りに出していたら、今日、売れました!売却手数料0.9%ほど引かれて、実質利益は1万円。mhの戦略の正当性を支持する新たな証拠です。
追記2:6月21日
2日程前の朝のNHKニュースに“ソーシャルレンディングSocial Lending”関連の詐欺(さぎ)が紹介されていました。ネットでも多くのSL会社が見つかります。SL会社は、一般人から投資を募(つの)り、SL会社が選んだ会社(特にベンチャー企業が多いようです)にそのお金を投資し、得た配当から手数料を引いた残りを投資家に還元するもので、年率10%の利益実績がある、ってな宣伝文句をネット上で公開し、一般人からの投資を勧誘しています。しかし、SL会社が、全く勝手に、個人的に、集めたお金を使ってしまうケースが多発してるんですね。そうなると、配当どころか、投資した元金すらも全く戻ってこなくなります。信用できるSL会社でなければ、お金を預けるべきではないでしょう。で、どんなSL会社なら信用できるかってことですが、mhには判りません。判らないのなら、投資は控える、ってのが賢明だと思います。
もう一件、追加ですが、ビットコインなど仮想通貨を投資目的で購入する方法もあります。しかし、仮想通貨は、完全な投機で、平たく言えばギャンブルです。いつか、誰かが貧乏籤(びんぼうくじ)を引くしかないのは、尊敬するお釈迦様が仰る因果応報でしょう。貧乏籤を引きたくなければ手を出さないか、mhの究極の株投資戦略にあるように、利益が出たらすぐに売り切っちゃうのがよいでしょう。
いずれにしても、金もうけの話には、軽々しく手を出すべきじゃあない、ってのがmhからの助言です。あなたからお金をむしり取ろうとしている輩(やから)は、そこら中に徘徊(はいかい)していますよ。

「十九の春」
https://www.youtube.com/watch?v=j0R6FCKN9Es&list=RDj0R6FCKN9Es&start_radio=1#t=73
(完)
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する