Mysterious Questions In The World

世界のミステリーをご紹介します。

mh徒然草ー16:お祭り

今日(11月15日)NHKの朝のTVニュースを見ていると浅草の酉(とり)の市が始まっているようですね。

ネットで調べたら次の通りです。
今年は一の酉が11月10日で二の酉は12日後の22日。干支(えと)、つまり十二支、と関係ありそうです。浅草で酉の市が開かれるのは鷲(おおとり)神社で、ご神体は天日鷲命(アメノヒワシノミコト)と日本武尊(ヤマトタケルノミコト)です。武運長久、開運、商売繁盛を祈念して熊手を買うのが習わしです。

天日鷲命は天照大神(アマテラスオオミカミ)が隠れていた天の岩戸を開いた天手力雄命(アメノタヂカラオノミコト)の子、日本武尊は第12代景行天皇の子で、いずれも記紀(古事記、日本書紀)に記された神様というか人間というか、実在していたなら4世紀かそれ以前の人達とのことでした。

長野県の御柱祭(オンバシラサイ)は6年毎(現地ではどういう理由か“7年目”と言うようです)に行われますが、普通、お祭りは、酉の市に限らず、毎年1回、決められた時期に決められた場所で開催されます。慣例に従って執り進められますから、祭りそのものは何百年もの間、同じことが繰り返されていて、何の新鮮味もありません。しかし、毎年、大勢の人が集まるのはどうしてなのでしょうか?他に行くところが無いのでしょうか?

私は1年程前から年3回はどこか海外に行くことに決め、ウイグル、インド、南米、ウズベキスタン、(イタリア:11月25日に行きます)に行ってきました。さて次はエジプト?ヨルダン?カンボジア?などと既にブログに記事投稿したミステリー・スポットを物色していますが、一度訪れたスポットにもう一度行くことは考えていません。例えばマチュピチュは素晴らしい場所で何度訪れても好いのでしょうが、それよりもまだ行ったことが無いスポットの方が新鮮な体験ができて楽しめるだろう、と考えているからです

しかしお祭りは楽しいですね、何度行っても。身近な場所で開催されることが多く、海外旅行などと違って、参加するのに何十万円もかかることはありません。大抵の場合は足代、つまり電車代やバス代だけで済みます。徒歩で行ける場所ならロハです。
でも祭りの人気の最大の理由は、毎年、違う雰囲気で人に出会えるからではないでしょうか。例えば、去年は一人で行ったが、今年は友達と行く、となると祭りの印象はガラッと変わります。今年も一人だとしても、懐(ふところ)が温かいと去年よりも大きな熊手を買って帰ろうかな、となって酉の市の親父さんとの駆け引きにも盛り上がりが増します。

つまり、お祭りは、毎回、例年と同じスタイルで行われても、そこに集まる人は去年と同じではないんですね。仮に全く同じメンバーが集まったとしても、みんな1歳、年齢を重ねていますから全く同じ顔ということはありません、色っぽくなったり、老けてしまったり、羽振りが良くなったり、悪くなったり。

お祭りを楽しむ、ということは人との出会いを楽しむことだと思います。去年は見かけなかった人、去年も見かけたが去年と同じではない人。そして何よりも、自分自身が去年の自分とは同じではないのですから、楽しみ方も変わって、そこが新鮮なのだと思います。

しかし、お祭りを楽しむには、そこに行って仲間に加わるのに勝(まさ)ることはないでしょう。そのためには、足腰を丈夫にしておかないといけませんね。いつか行けなくなる時も来るわけですが、それまでは、楽しめるものはみんな楽しむよう、健康第一にお過ごしください。
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コメント


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8億円の借入金で熊手を買った渡辺喜美氏、落選しましたね。
熊手って、値段がないんでしょうか?
それとも、ご祝儀を付けているのでしょうか?

祭りは、太鼓の音を聞いただけでも、血が騒ぎます。
お正月と言えば、獅子舞。春の祭りは、天狗。
夏祭りは、火祭り。秋祭りは、???

過疎化した田舎の祭りは、今でも続いているのかしら?~と
ちょっと気になります。

酉の市の熊手、買ったことありますか?

monalisa | URL | 2014-12-15(Mon)09:09 [編集]


Re: タイトルなし

落選した渡辺氏の昨今の言動は常軌を逸していましたね、国民も全くバカではありませんから、彼には、さすがに見切りを付けました。でも小渕女史は圧倒的強さで当選ですね。選挙区のおばさんのコメント「当然、彼女しかいません!」を聞くと、対抗候補がよほどだらしなかったので花かと思います。ナッツ・リターンで話題の
大韓航空機副社長よりはましだと思いますが、お金の使い道にはルーズで、そのくせ、結構、集めた資金を懐に収めているような事件がありましたから、私なんかに言わせれば、政治をお願いしても好い結果が得られるとは思えません。

身を切る改革、国会議員数削減、を訴えていたのは維新の会だけだったようなので前回の「みんなの党」から今回は「維新の会」に鞍替え。しかし、実現するかどうか、あまり期待できません。

熊手は買ったことがありません、覚えている範囲では。でも、熊手を買うとしたら、やっぱ、1万円以上、できたら3万円くらい出したいですね。勿論、ご祝儀もありますが、心意気というか、日ごろご無沙汰している万の神々へのご挨拶ですから、ケチってはいけません。後で「ちょっと、はめはずしすぎたかな?」と疑問に思うくらいの金額が適当だと思いますよ。

mystery hunter | URL | 2014-12-15(Mon)09:36 [編集]